みなさんこんにちは、SHELLYです。今回のWの悲喜劇は「生き抜け! 女子アナ サバイバル」です。

 



手強かったですね、女子アナは(笑)女子アナはすごい闘って生き残っていて、やっとの思いで入社したら今度はその中の闘いがあるっていう。タレントとか女優とかとはまたすごく違う、特殊な世界だなあって思いました。で、その上会社員であり、結局会社の言う事は聞かなきゃいけないっていう…本当に正直タレントの私からすると、なんかそんなに魅力がないと思ってしまいました。

 

だったら自分の意見とか自由に言って、仕事とかも自分のやりたいことをどんどんやって、勝ち取ってっていう方が魅力的だなって私は思っちゃうんですけど、でもやっぱり私には分からないキラキラしたものがそこにはあるんでしょうね。「え?普通に電車とか乗りますよ」って女子アナは言うじゃないですか。そりゃそうだろ!っていう(笑)会社員なんだから。

 



でもそういうことを言うって事は、彼女たち自身はちょっとタレントっていう感じなのかなっていう…なんかやっぱり、自分がすごく見て憧れてたっていうのがあるから、自分もそういうふうに見られてるっていう思いが強くて、それってなかなか壊せないものなのかなっていう印象ですかね。

 

明日は、「女子アナ」っていう存在は世界の中でも特殊なのか?ということについて感じたことを書きますね。

 

 

#94「生き抜け! 女子アナ サバイバル」

【視聴予約はこちら】4月4日(土)21時00分~22時00分

【視聴予約はこちら】4月4日(土)26時00分〜27時00分

【視聴予約はこちら】4月5日(日)23時00分〜24時00分

今回のテーマは「生き抜け! 女子アナ サバイバル」。

華やかに見える憧れの「女子アナ」。

しかし裏では壮絶な生存競争が繰り広げられている。

驚きの恋愛事情&セクハラの実態も…サバイバーたちが語る。

 

【MC】SHELLY

【リアル経験者】日下千帆(元「テレビ朝日」アナウンサー)、宮崎宣子(元「日本テレビ」アナウンサー)、中村麻里子(元「サンテレビ」アナウンサー)、菊池智子(元「テレビ大分」アナウンサー)

【取材者】鈴木円香(「ウートピ」編集長)

【ナレーター】北原里英

 

 

見てくださいね。では。