みなさんこんにちは、SHELLYです。Wの悲喜劇、今回のテーマは「子役とママのシンデレラ物語(ストーリー)」です。
子役についてはわたし結構気になってたことがいっぱいあって、それが今日聞けて、なんかちょっとわたしが想像してたような、なんだろうな…「闇」っていうと重いけど、結局、一緒についているお母さんたちは「素人さん」だったりするので、業界のことをあまり知らずにきてるから、お母さんたちも純粋だったりして、その辺大丈夫かなあという不安はちょっと残る回でしたね。事前に持ってた不安が解消されず、「やっぱりか」っていう感じでした。
でもまあ、本人たちは本当に楽しくやってるだろうけど、とはいえ、子どもが「楽しい!大好き!」っていうことって、だいたい両親が「楽しいでしょ?」ってオススメしてるものだったりするので、親が柔道やってる子は柔道強くなったりとか、お母さんがダンスやってたら子どももダンス大好き!ってなってダンサーになったりすることがありますよね。
それと同じことといえば同じことだけど、やっぱり「世の中に出る」っていうことで「匿名性を失う」っていうことは、大丈夫なのかな〜っていうふうに思いました。
明日は、人気子役だった間下このみさんのお話を聞いて感じたことを書きますね。
#80「子役とママのシンデレラ物語(ストーリー)」