みなさんこんにちは、SHELLYです。次回のWの悲喜劇は「ベビーシッター時代がキター!」です。

 

 

 ベビーシッターはなかなか普及しないなあという印象で、なんでだろうなあ?というのを感じていました。私が個人的に考えるその理由の一番はやっぱり、「ベビーシッターをお願いしている」と言いづらい、なんかこう「ベビーシッター頼んでるんだあ…」と思われたくない、ということかなと思います。

 

 ただでさえ仕事していると「子育てしてるの?」っていう他人の目をすごく感じるので、それを「うるさい!」って言って、はねのければいいだけなのに、なんかその「仕事の合間に子ども預けてます。」で、さらに「プライベートで遊びたいから子どもを預けます。」っていうのがすごくやりづらいというか、心苦しいというのがあるのかな、と。子どもに対してっていうよりも、どちらかといえば周りの目を気にしちゃうというのがあって、そこがもっと寛容になってくれたら頼みやすいのになあ、っていうのはありますね。

 

 

 明日は「でもやっぱりベビーシッターに頼んだ方が子どものためにも良いのではないか」と感じた理由について書きます。お楽しみに。

 

 

#76「ベビーシッター時代がキター!」

【視聴予約はこちら】8月17日(土)21時00分~22時00分

【視聴予約はこちら】8月17日(土)26時00分〜27時00分

【視聴予約はこちら】8月18日(日)23時00分〜24時00分

 

今回のテーマは「ベビーシッター時代がキター!」。

「ベビーシッターを利用したことはない」という回答が7割。

なぜ日本ではなかなか普及しない?

経験豊富なシッターや女子大生シッターが実態を語る。

 

【MC】

SHELLY

【リアル経験者】

渡辺寛美(ベテラン女性シッター)

古川秀幸(元保育士。30代男性シッター)

佐々木瞳(女子大生シッター)

【取材者】

冨樫真凛(幼児教育支援活動家・起業家)

鈴木円香(「ウートピ」編集長)

【ナレーター】

北原里英

 

 

見てくださいね。では。