ずいぶん前に買ったSⅡSのエアコキのグロッグ17ですが
本来は先端部が外れてサイレンサー等が
付けられるようなのですが
そこのネジ?が壊れていてコッキングしたり
撃ったりすると先端のアウターバレルも
跳んでいく仕様になっていました
で強力なパテで先端部を固定して
マジックで黒く塗りました
実銃については↓
アンダーレールがあるので
第三世代(Gen3)以降だと思われます
グロック17のエアコキはよくあるけど
アンダーレール付きのエアコキは珍しいかも?
全長:約210mm、全高:約135mm、全幅:約30mm、
重量:約598g、マガジン重量:約336.5g、
装弾数は15発
マガジン前
マガジン後ろ
マガジン下
刻印左側
「17」「AUSTRIA」
「9☓19」
刻印右側
「000991」
「MAR.2010/STGA」
「MADE IN TAIWAN」
セイフティはトリガー前にあり
手前が発射可能で奥がトリガーロック状態
ちなみにトリガーセイフティはモールドです
スライドストップ機構がありスライドストップで
スライドを戻せますしスライドを一度 引いても戻せます
エアコキでよくセイフティになっている前部のレバーは
バレル部分の固定に使われているので
分解してバレル部分を外す時はこれを下げます
サイトはフロントサイトのみ白いドット入り
比較
上がMGC グロック18 ガスブローバック
全長:約220mm
真ん中が東京マルイ グロック17 エアコキ
全長:約202mm
下がSⅡS G17 STD エアコキ
全長:約210mm
上がSⅡS G17 STD
全長:約210mm
真ん中がクラウンモデル GLK33
全長:約180mm
下がクラウンモデル グロック29C
全長:約142mm
こちらは全部 エアコキ
撃った感じは18禁らしく
でも東京マルイのグロック17よりコッキングしやすく
撃ちやすい感じでした
スライドストップもカッチリ作動してくれて
重量もあり良い感じです
グロックは好きな銃だし
アンダーレール付きグロックはうちでは少数派だったので
手に入って嬉しかったですね