★新しくMP3プレイヤーを買ったので
色々と書き留めておこうかと思います
型番は「DT-SP08」らしいのですが
どこにも書いてないです。苦笑。
大抵「スピーカー搭載
microSD式 MP3/WMAプレーヤー」
と言う名称で売られています
made in P.R.C.と書かれていて
中国製です
最近の中国製品は
こういう表記になってるんだとか・・・
あと箱に
inporter Day Tripper Co.Ltd
Package designed by TK-Kikaku
と書かれています
★セット内容は
説明書
(一枚の紙を4つに折っただけです
使い方の説明はあるのですが
詳しくはなく手落ちが沢山あります
仕様や製造会社名などは
全く書かれていません)
本体
(自分はブラックを購入
裏面(スピーカーのある方)と
液晶部分に透明シートが付いてます
裏面は取るとしても
液晶部分のはそのまま
付けておいてもいいかも?
多分 アルミ製かな?
プラスチック製ではなく
質感は良いです
この手の安いMP3プレイヤーは
プラスチック製が多いので
少しビックリしました
ボタンは二重円のシーソー式
押すとカチっという感じで
ボタンロックが無いので
このくらいの感じの方がいいのかも?
サイズは約35☓56☓12mm)
USBケーブル
(多分 本体側はMini-Bタイプの
USBソケットだと思います)
ステレオインナーイヤーヘッドホン
(白色でした この付属ヘッドホンは
音が篭もる感じで微妙でした)
箱が中身に対して小さく
はち切れんばかりでした
もう少し大きい箱に
すればいいのに・・・
★基本的な特徴は
カラーはシルバー、ブラック、
ブルー、レッドの4色
MP3/WMAの再生が可能
ただし保護されたWMAには非対応
日本語ファイル名の表示可能
0.2ワットスピーカー搭載
(音量最大にしてどうにか
聴けるレベルのもの
基本はヘッドホンで
聴く仕様ですね)
microSDHC 32GBまで対応
(大容量のものだと読み込みなどの
動作が遅くなるようです)
日本語を含む多言語対応
(選択は英語と日本語のみ)
ボイスレコーダ機能
(小さなモノクロ・マイクがあるだけ
会議などの録音は難しいと思う
口を近付けて録音する分には十分)
充電時間:約3~4時間
連続再生時間:
イヤホン使用時で約6時間、
スピーカー再生時で約3時間
(環境により異なる)
音楽再生は保存した順
通常再生、1曲リピート、全曲リピートが出来て
シャッフル再生は無いので
フォルダを上手く使うと良いかもしれません
★まずは充電しないと使えません
USBケーブルをPCに繋ぐか
市販のUSBソケット付きの
コンセントを別途買って
それで充電するかのどちらかです
充電する時は電源をONにしておかないと
ちゃんと充電されないようです
★電源を入れると
音楽モード、録音モード、録音再生モード、
システム設定が選択出来ます
これを左右ボタンで選択して
「M」を押して決定します
まごまごしてると
すぐにオートパワーオフします
その時は再生/一時停止ボタンを
押すとまた電源が入ります
ボタンの反応が少し遅いので
一拍置くと思った方がいいかも?
microSDカードは裏表逆でも
挿入出来てしまう場合があるので
注意が必要みたいです
一応 接触部分が液晶のある
側(表っていうのかな?)でした
抜く時はmicroSDカードを
押すとバックして出てきます
★曲の転送はPCとUSBケーブルで繋ぐと
リムーバブルディスクとして認識されるので
そこに楽曲ファイルをそのまま
ドラッグ&ドロップするか
適当な名前のフォルダを作って
そこに分けて楽曲ファイルを
ドラッグ&ドロップするかのどちらか
フォルダ分けしておくと
曲を停止した状態で「M」を押すと
フォルダ選択、ファイル削除、オール削除、
バック(このバックのみ「M」を
長押ししないと動作しません)
の選択が出来るので左右ボタンで選択し
フォルダ選択を選んで「M」を押すと
「.」「..」「楽曲名」と出るので
左右ボタンで「..」を選択して「M」を押すと
フォルダが現れます
自分はフォルダ名を「01」「02」
「03」としています
でフォルダを選択、
例えば「01」を左右ボタンで選んで
「M」を押すと
「.」「..」「楽曲名」と出ます
この時に出る「楽曲名」が
選んだフォルダ「01」の楽曲となるので
その楽曲を左右ボタンで選んで
「M」を押すとそのフォルダの
楽曲が再生されます
★楽曲再生中に「M」を押すと
イコライザ、リピート、リプレイ、バック、
と表示されます
イコライザはノーマル、ポップス、ロック、
クラシック、ジャーズ、ソフト、
ベースの7種類から選択出来ます
ここも左右ボタンで選択して
「M」を押して決定です
音楽モードからメインメニューに
戻るには楽曲の停止中に
「M」を押してフォルダ選択、
ファイル削除、オール削除、
バックのバックを左右ボタンで選択し
「M」を長押しすると
メインメニューに戻れます
★ボイスレコーダ機能は
メインメニューから
録音モードを選択し
再生/一時停止ボタンで
録音と停止を行います
で録音した音源を再生するには
「M」を長押しすると
メインメニューに戻るので
そこで録音再生モードを選択し
「M」を押すと録音したものが再生されます
再生を止めて「M」を押すと
フォルダ選択、ファイル削除、オール削除、
バックが選択出来ます
録音したファイルを削除する時は
そこでファイル削除を選択し
削除したいファイルを選択し
左右ボタンでYES/NOを選択し
「M」を押して決定すると
ファイルが削除されます
ちなみにボイス録音すると自動的に
「RECORD」という名前の
フォルダが作成されます
★システム設定は
LCD設定、言葉設定、電源オフ設定、
メモリ状態、バージョンが
左右ボタンで選択出来ますが
microSDカードが挿入されたままだと
システム設定に入れませんでした
面倒な事に電源切ると
変更した設定が元に戻ります
基本的にそういう
レジューム機能は無いようです
★LCD設定はバックライト、コントラスト、
バックの選択があり
バックライトは「5」刻みで
「30」まで変更出来ます
コントラストは「1」刻みで
1~8まで変更可能
★言葉設定は英語と日本語の
どちらかを選択
★電源オフ設定は「10」刻みで
0~60まで選択可能
★メモリ状態はmicroSDカードを
挿入すると音楽モードに
なってしまうので使用不可能で
未挿入で0が表示されるのみです
★バージョンはLD3188-STD-1.1
となっていました
でもさすがにバージョンアップは
無いでしょうねぇ~。苦笑。
★ちなみに再生/一時停止ボタンを
長押しすると電源が切れます
が再生を終了する時や
長期保存する場合は電源を切る方が
良いようです
これを切らずにいると
内蔵バッテリーの寿命も
早く減るようです
・・・とりあえず以上ですが
これでも付属の説明書よりは
詳しいと思います。苦笑。
なんだかんだ書きましたが
これで1000円ちょっとの価格で
買えるのだから
そんなに悪いものでは無いとは思います
あとはどのくらい壊れずに使えるか?
だけですねぇ~
色々と書き留めておこうかと思います
型番は「DT-SP08」らしいのですが
どこにも書いてないです。苦笑。
大抵「スピーカー搭載
microSD式 MP3/WMAプレーヤー」
と言う名称で売られています
made in P.R.C.と書かれていて
中国製です
最近の中国製品は
こういう表記になってるんだとか・・・
あと箱に
inporter Day Tripper Co.Ltd
Package designed by TK-Kikaku
と書かれています
★セット内容は
説明書
(一枚の紙を4つに折っただけです
使い方の説明はあるのですが
詳しくはなく手落ちが沢山あります
仕様や製造会社名などは
全く書かれていません)
本体
(自分はブラックを購入
裏面(スピーカーのある方)と
液晶部分に透明シートが付いてます
裏面は取るとしても
液晶部分のはそのまま
付けておいてもいいかも?
多分 アルミ製かな?
プラスチック製ではなく
質感は良いです
この手の安いMP3プレイヤーは
プラスチック製が多いので
少しビックリしました
ボタンは二重円のシーソー式
押すとカチっという感じで
ボタンロックが無いので
このくらいの感じの方がいいのかも?
サイズは約35☓56☓12mm)
USBケーブル
(多分 本体側はMini-Bタイプの
USBソケットだと思います)
ステレオインナーイヤーヘッドホン
(白色でした この付属ヘッドホンは
音が篭もる感じで微妙でした)
箱が中身に対して小さく
はち切れんばかりでした
もう少し大きい箱に
すればいいのに・・・
★基本的な特徴は
カラーはシルバー、ブラック、
ブルー、レッドの4色
MP3/WMAの再生が可能
ただし保護されたWMAには非対応
日本語ファイル名の表示可能
0.2ワットスピーカー搭載
(音量最大にしてどうにか
聴けるレベルのもの
基本はヘッドホンで
聴く仕様ですね)
microSDHC 32GBまで対応
(大容量のものだと読み込みなどの
動作が遅くなるようです)
日本語を含む多言語対応
(選択は英語と日本語のみ)
ボイスレコーダ機能
(小さなモノクロ・マイクがあるだけ
会議などの録音は難しいと思う
口を近付けて録音する分には十分)
充電時間:約3~4時間
連続再生時間:
イヤホン使用時で約6時間、
スピーカー再生時で約3時間
(環境により異なる)
音楽再生は保存した順
通常再生、1曲リピート、全曲リピートが出来て
シャッフル再生は無いので
フォルダを上手く使うと良いかもしれません
★まずは充電しないと使えません
USBケーブルをPCに繋ぐか
市販のUSBソケット付きの
コンセントを別途買って
それで充電するかのどちらかです
充電する時は電源をONにしておかないと
ちゃんと充電されないようです
★電源を入れると
音楽モード、録音モード、録音再生モード、
システム設定が選択出来ます
これを左右ボタンで選択して
「M」を押して決定します
まごまごしてると
すぐにオートパワーオフします
その時は再生/一時停止ボタンを
押すとまた電源が入ります
ボタンの反応が少し遅いので
一拍置くと思った方がいいかも?
microSDカードは裏表逆でも
挿入出来てしまう場合があるので
注意が必要みたいです
一応 接触部分が液晶のある
側(表っていうのかな?)でした
抜く時はmicroSDカードを
押すとバックして出てきます
★曲の転送はPCとUSBケーブルで繋ぐと
リムーバブルディスクとして認識されるので
そこに楽曲ファイルをそのまま
ドラッグ&ドロップするか
適当な名前のフォルダを作って
そこに分けて楽曲ファイルを
ドラッグ&ドロップするかのどちらか
フォルダ分けしておくと
曲を停止した状態で「M」を押すと
フォルダ選択、ファイル削除、オール削除、
バック(このバックのみ「M」を
長押ししないと動作しません)
の選択が出来るので左右ボタンで選択し
フォルダ選択を選んで「M」を押すと
「.」「..」「楽曲名」と出るので
左右ボタンで「..」を選択して「M」を押すと
フォルダが現れます
自分はフォルダ名を「01」「02」
「03」としています
でフォルダを選択、
例えば「01」を左右ボタンで選んで
「M」を押すと
「.」「..」「楽曲名」と出ます
この時に出る「楽曲名」が
選んだフォルダ「01」の楽曲となるので
その楽曲を左右ボタンで選んで
「M」を押すとそのフォルダの
楽曲が再生されます
★楽曲再生中に「M」を押すと
イコライザ、リピート、リプレイ、バック、
と表示されます
イコライザはノーマル、ポップス、ロック、
クラシック、ジャーズ、ソフト、
ベースの7種類から選択出来ます
ここも左右ボタンで選択して
「M」を押して決定です
音楽モードからメインメニューに
戻るには楽曲の停止中に
「M」を押してフォルダ選択、
ファイル削除、オール削除、
バックのバックを左右ボタンで選択し
「M」を長押しすると
メインメニューに戻れます
★ボイスレコーダ機能は
メインメニューから
録音モードを選択し
再生/一時停止ボタンで
録音と停止を行います
で録音した音源を再生するには
「M」を長押しすると
メインメニューに戻るので
そこで録音再生モードを選択し
「M」を押すと録音したものが再生されます
再生を止めて「M」を押すと
フォルダ選択、ファイル削除、オール削除、
バックが選択出来ます
録音したファイルを削除する時は
そこでファイル削除を選択し
削除したいファイルを選択し
左右ボタンでYES/NOを選択し
「M」を押して決定すると
ファイルが削除されます
ちなみにボイス録音すると自動的に
「RECORD」という名前の
フォルダが作成されます
★システム設定は
LCD設定、言葉設定、電源オフ設定、
メモリ状態、バージョンが
左右ボタンで選択出来ますが
microSDカードが挿入されたままだと
システム設定に入れませんでした
面倒な事に電源切ると
変更した設定が元に戻ります
基本的にそういう
レジューム機能は無いようです
★LCD設定はバックライト、コントラスト、
バックの選択があり
バックライトは「5」刻みで
「30」まで変更出来ます
コントラストは「1」刻みで
1~8まで変更可能
★言葉設定は英語と日本語の
どちらかを選択
★電源オフ設定は「10」刻みで
0~60まで選択可能
★メモリ状態はmicroSDカードを
挿入すると音楽モードに
なってしまうので使用不可能で
未挿入で0が表示されるのみです
★バージョンはLD3188-STD-1.1
となっていました
でもさすがにバージョンアップは
無いでしょうねぇ~。苦笑。
★ちなみに再生/一時停止ボタンを
長押しすると電源が切れます
が再生を終了する時や
長期保存する場合は電源を切る方が
良いようです
これを切らずにいると
内蔵バッテリーの寿命も
早く減るようです
・・・とりあえず以上ですが
これでも付属の説明書よりは
詳しいと思います。苦笑。
なんだかんだ書きましたが
これで1000円ちょっとの価格で
買えるのだから
そんなに悪いものでは無いとは思います
あとはどのくらい壊れずに使えるか?
だけですねぇ~