中国が航空ショーの

兵器展示ブースで

台湾をどうやって攻撃するか?

を映像で製作し

車輌移動式の短距離弾道弾の

宣伝として流したそうです

M20短距離弾道弾

拡散防止の国際規制MTCRによる規定で

射程300km以上、搭載能力500kg以上の

ミサイルは輸出が制限されているので

そのギリギリを狙い

M20短距離弾道弾は

射程280km、弾頭重量480kgに

押さえられています

まぁ それはいいとして

映像ではF-16が駐機している

台湾の空港に弾道弾が

降り注ぎ、空港やF-16が破壊され

滑走路も壊れ戦闘機が

全く役に立たない状況が

流されました

台湾だから短距離弾道弾で

攻撃されていますが

日本の場合なら中距離弾道弾が

使われるでしょう

今回の映像は通常弾頭

のようですが

化学弾頭や核弾頭も

視野に入れる必要は

当然必要です

それに対する日本の対策は

一応 弾道弾防御はあるものの

弾道弾を飽和攻撃されたら

とても防御出来ません

弾道弾防御の体制を整えるのにも

時間がかかります

さらに海上にイージス護衛艦を配備し

弾道弾防衛をしようとしても

中国は艦隊に対しても

巡航ミサイルや弾道弾を使うので

自艦の防衛で手一杯に

なってしまうかもしれません

地上でのペイトリオットでの防衛は

射程距離が短いので

今 常時配備されている

首都圏を防衛するのが

手一杯になるでしょう

空自の基地防空には

現在は91式携帯対空誘導弾と

11式短距離地対空誘導弾が

使用されています

がこれだけで防御出来るとは

思えません

CTA機関砲を防空の

最終段階にするという

計画が世界ではあり

現在 自衛隊でも

CTA機関砲を搭載した

87式高射機関砲の後継

AW(装輪自走高射機関砲)を

開発中です

が自衛隊はいまだに

冷戦中と同じ戦略でしか思考せず

中国の脅威は空母と戦闘機

だからステルス機(F-35)が欲しいとか

戦闘機の航続距離を考えて

沖縄に新鋭戦闘機を配備するとか

弾道弾攻撃に対して

どんどん脆弱になっていっています

どちらかというと

戦闘機を中国からなるべく

遠い基地に多く配備するとか

基地の抗堪性を上げ

破壊された基地を

素早く補修が出来るように

簡易補修キットを保有するとか

サイバー戦に対抗する組織を

育て上げるとか

今の戦略に対応出来る

組織を作らないといけません

すでに湾岸、イラク戦争の

戦争の方法でさえ

古くて役に立たない

時代になっているんですからね

個人的には中距離弾道弾や

長距離巡航ミサイルを

保有すべきだと思います

核はいらないけどね