最近 知ったのですが

自衛隊の存在意義が

他国に侵略させない脅威だけ与えて

戦争になったら負け

という風に思われているらしいです

だから装備も脅威を

与えそうなものを選択するべき

だそうです

だから脅威を与えそうな

戦闘機、護衛艦、

戦車があれば

実戦を想定しなくてもよいと・・・

個人的には間違っていると思います

相手に脅威を与え

侵略する気を無くすというのは

よいと思います

が例え優秀な戦闘機を装備しても

数で圧倒できない事情がある限り

陸、海とも連携し相互補完しながら

相手に総合的に脅威を与えるべき

だと思ってます

戦争を想定した国家は

そういう装備体系を持ってます

陸海空が別々に戦闘を想定したら

重複するものも出てくるし

組織が分かれていれば

それらが連携も取れず

戦力の割りに効果が低くなります

本来は戦力以上の効果を

上げる事が理想なのですが・・・

ネットワーク化された

陸海空統合軍は現在 米国などで

運用され実戦も行っています

個々で装備を揃えたら

いくら予算があっても足りない

と言われていますし・・・

自衛隊も陸海空でネットワークや

通信周波数の共通化を進め

たまに連携演習もしています

こういう動きがあるのに

否定する人が多いという事なんでしょう

でもいざ戦った時に

戦況を少しでも有利にしよう

という普段の行いを

全く受け入れず

個々の装備の優秀さだけを

高く評価するのはいかがなものかと思います

そういう方々は国産戦闘機も完全否定もします

防衛省は国産戦闘機の可能性を

捨てたわけではなく

研究や開発を継続しているのに

そういう行為を無駄のように言います

確かに国産戦闘機は三菱F-1以降

開発されてなく

F-2も日米共同開発という事になり

その規定によりそれまで開発してた

技術は米国側に無条件で渡す事になり

逆に必要な技術が渡されず

新規に開発する事になりました

確かに国産した三菱F-1は

能力が低く根本的な改善もされなかった

欧州製のエンジンは最初から欠陥品で

改良したデータは規定で丸ごと持っていかれ

それが元で欧州製エンジンへの

懐疑心がいまだに大きいらしい

確かに韓国のように

基礎技術も無いのに良い部品を

各国から寄せ集めて造った装備を

国産ですと言い

集めた装備をライセンス生産した途端に

不可動や故障の連続で

役に立たないっていうのは

また別ですが・・・

例えば英国軍は相互補完を考慮し

兵器は単一機能を重視し

無駄な装備を付けませんでした

兵員装甲輸送車に代わるもの

として生まれた歩兵装甲戦闘車も

他国は対戦車ミサイルを

標準装備していますが

英国やドイツは下手な装備を付けると

任務以上の欲が出てしまうので

後付けは出来るものの

標準装備にはしていません

ひとつのものを多機能にすると

それなりの不具合が出るのは当然で

壊れれば一気にその全機能が消失します

すぐに代えられるのならいいですが

戦争状態でそう簡単に代える事が出来るのか

って事で、壊れた時に

それぞれを補完出来れば

隙が少なく防衛にしても

攻撃にしても密に行える

という事ですね

突出した単一兵器があっても

戦争には勝てない

って事はWW2で証明されているのに

また同じ間違いを犯したいんですかね?

結局はそういう思想の人種なのかなぁ・・・?