まぁ 多分 この2輌が

戦う事はまず100%無いと思いますが

妄想ヲタにとっては

そういう事態を想像したくて

堪らないようで

そういう記事をよく見ます

でもこの2輌が交戦するには

どちらかがどちらかの国に

上陸するしかない

でもそんな状況は起こりえない

日本の輸送艦がたかが数隻で

数十輌の戦車をもし万が一

韓国に上陸出来たとして

その時点でその艦隊は

激しく消耗しているだろうし

後続の物資輸送はほぼ不可能で

どうにか上陸出来た数十輌の戦車も

徐々に消耗していき

全滅する以外の結末は無いし

韓国側が行っても

大して状況は変わらないだろう

他の場合だと

10式戦車又はK2戦車が盗難され

どこかの戦場で合間見えるという場合だが

それも殆ど可能性は無いでしょう

輸出もされるK2ならともかく

10式戦車が無断で国外に出る事は

まずありえないでしょう

もし無許可で10式戦車が海外で確認されたら

それは精巧に造られたコピーでは?

としか考えられないでしょうね~

工業製品として比べた場合

10式戦車の方がK2戦車よりも

格段に優れていると思います

スペック上だけならK2戦車の方が

見栄えが良いのですが

K2戦車は量産車輌で

国産製造を始めパワーパックなどを

海外製から国産に代えた途端に

不具合が生じ問題が解決されない

状況が続いています

現状では仕方ないので

暫くはドイツ製パワーパックを輸入して

搭載し、その間に国産パワーパックの

不具合をどうにかしたいようです

ドイツ製滑腔砲

フランス製自動装填装置

ロシア製APS(受動式防護装置)

ロシア製ERA(爆発反応装甲)

ドイツ製パワーパック

これらをライセンス生産

又は技術供与により生産し製造しています

10式戦車は完全な国産品

前の90式戦車では

滑腔砲はドイツ製ライセンス品でしたが

これも国産がありながら

コスト面でライセンス品が有利

と採用されたもので

別に技術的に劣ってたわけではない

航空部門と違い車輌において

日本製品はかなり優秀なんですよね

ただし近年に耐地雷

(耐IED(即席爆発装置))においては

やはり経験が大きいとは思いますので

他国のMRAP(耐地雷待ち伏せ防護)車両には

及ばないのでは?とは思いますが・・・

日本の装甲技術、FCSは非常に優秀で

その上 乗員の錬度も非常に高いと思います

自動装填装置は同じベルトマガジン方式の

フランス製よりも故障率が低く

パワーパックは比較的小型高効率で

装甲防御力は世界でもトップレベル

世界の3世代戦車では

多分 初めての40t級戦車

3段階の脅威に対しての

装甲防御力の変更が可能で

これはかつて米国が試作して

採用まで至らなかった

XM8に近い装甲換装システムで

米陸軍M1戦車の後継として

開発されたけど中止されてしまった

米陸軍次期主力戦車になるはずだった

MCSと同様の軽量主力戦車でもある

まぁ 軽量といっても

XM8やMCSは20~30t級で

10式戦車とは差があり

MCSは装甲防御力を装甲車並みにし

防御力はAPS重視にしていましたが

10式戦車はあくまでも

従来通りの装甲防御力を維持した上での

軽量化であり、その上 攻撃力は

従来と同等以上を目指した

非常に優秀な戦車だと思います

元々 北方重視の90式戦車が

大重量機甲戦重視となったのは

然るべきであり

74式戦車の後継である

本土配備の10式戦車が

軽量化されたのも当然です

MCSが開発中止となり

M1を継続して使用するしかなくなった

米陸軍ですが

ある記事では大幅な軽量化を目指す

との話もありますが

車体規模から難しいとは思います

例えば10式戦車を元に改造すれば

意外と良いものが出来るのではないだろうか?

って想像してしまいます 苦笑