タイフーンは開発費を抑える為に

エンジンはトーネードF.3のRB199Mk.104の

逆噴射装置を外したものとし

レーダーは対潜哨戒ヘリ リンクスで採用した

シースプレーを戦闘機用に改造し

ハリアーFRS.1で採用した

ブルーフォックスを発展させ

TWS能力やルックダウン、シュートダウン能力、

アクティブレーダー誘導AAMや対艦ミサイル運用能力を持つ

ハリアーFA.2用のブルーヴィクセンを

さらに発展させたCAPTORを採用

トランシェ3にはさらに発展させた

AESA方式のCAPTOR-E 通称CAESARを採用予定になっている

ブルーフォックスは中~高高度対空捜索、対水上捜索、

対地マッピング能力を持ち

電子妨害やクラッターの影響を排除出来る周波数敏捷機能もある

動作モードは捜索、攻撃、ボアサイト、トランスポンダーの4つ

ブルーヴィクセンはパルス・ドップラー・レーダー送信機(PRF)を導入し

TWS能力やルックダウン、シュートダウン能力、

アクティブレーダー誘導AAMや対艦ミサイル運用能力を持つ

28目標の追尾が可能で探知距離は戦闘機で約150Kmと言われている

動作モードは高PRF・中PRF・低PRFがあり

高PRFではルックダウンおよび高クラッター環境での捜索が可能で

低PRFではルックダウンでの測距および全周捜索が可能

CAPTORはアンテナ直径約70cm、20目標の追尾が可能で

探知距離は戦闘機で約160Km、大型機で約320Kmと言われている

NATO使用のレーダーでは初めての3チャンネルで

電子戦対策を取り入れている

動作モ-ドは空対空捜索、空中戦捕捉、

単一目標追跡、目標認識、機関砲、

空対地捜索、空対地追跡、空対地測距、地形回避、

CAPTOR-EはAESA方式の為に

小型目標やRCSの小さい目標の探知に優れている

バックエンドはCAPTORのものを使い

フロントエンドを新造のAESA方式のものを使う

間に可動式スワッシュプレートを装備して

フロントエンドを稼動する事で

レーダーの有効範囲を広げ片側110度の範囲を持つ

送受信モジュールは約1400個

探知、追跡距離の延長、処理速度の高速化、

インターリープ機能、電子防御機能の強化、

(一度捕捉した目標が外れた場合の)

走査範囲外の追跡、探知能力

空対地性能の向上

などが追加されている