めちゃくちゃ久しぶりにブログ書く!
そう、これは初めての記事じゃなくて前書いたのが消えているのだ。
職場への身バレが気になったから消したのだけど
この度もうその心配はなくなった。
実は消した記事はコピーを取ってあるのだが、ひとつひとつ手作業でコピったのですごく大変で、またアレをやって戻すのはつらすぎ…ということで消えたまま続きを書きたい。
2018年にプロマス4期を卒業して、その次のプロマスを再受講。
たしかそれからは再受講をしていなかったと思う。
ふと、「プロマス再受講したいな」と思ってコバに連絡を取って、再受講させてもらうことにした。
今はアーカイブで1日目から視聴することにして、2日目が終わったところ。
うーん何から書こうか…
今の私は26点だったのだけど、ヒントが「損をしてもいい」だった。
その前の「いやなことをやめる」とかは確かに実践できていたので。どうして分かるんだろう?すごい。
2018年当時はおそらく合計10点未満だ。感情を自分で決めるなんて、新しい概念すぎてすぐに理解はできないと思う。
自分の弱みを出すことが他者に依存することでもある、というのも印象に残った。
今は家族にすっかり全部白状して家族に依存して生活している状態だ。
話す前、まだごまかせると思っていた頃は、家族に迷惑をかけるくらいなら何も話さずお金を払ってよそで解決すべきだと考えていた。しかしどうにもならなくなった。たぶん、すくすく伸びていく方向に逆行するとき、ちゃんとどうにもならなくなるようにできていて、それ以上悪化するような奇跡的付け焼刃救済出来事は起こらないようになっているのだろう。
愛情がないと思っているのは求めていた愛情の形と違っているから、そもそも愛情食べすぎ状態だからというのも印象に残った。
愛情の形は価値観によって違う。今なら分かる話だが、やっぱり2018年は難しい話だった。
例えば、ヘビーな仕事を任せるのは仕事を認めているからだと今は理解できるが、当時は「あなたには無理だよね、任せるのは簡単な仕事だけにするよ」と言われることが自分を認めてくれることだと本気で思っていた。「もういいよ、もう十分やってくれたよ。あとはのんびりしてていいよ」と言われるのを待っていた。
いや、これは最後まで待ってたかも。結局自分で「のんびりしてヨシ!」って許可出したけど。
その人なりに愛情は与えていると気付くと、どれだけ自分が愛情を食べているか分かるから…レコーディングダイエットも、まずは毎日体重を記録するところからって言うしね。
最後に、自分にどんな言葉をかけているかが大事、で思い出したことがある。
プロマスに通っていたとき気付いたことで、コバはある言葉を使わない、というのがあった。
その言葉は、人を罵る言葉だ。
コバの師匠も使っていたし、周りの人も、当たり前に使っていた。放送禁止用語ではないから、メディアでもよくつかわれていた。私も何も気にせず使っていた。
でもコバは例え話でもブログでも使わないことに気付いた。
当時はなぜだろう、と気になったが、罵る言葉を使わないのは良い事だから尊敬するなぁと思っていた。
もしかして、自分にどんな言葉をかけているかが大事だから、自分にも人にも使わない、って決めている言葉の一つだったのかなぁ、と今更ながら思った。
3日目、4日目はまた見たら感想を書こうと思います。