CT検査の日にごはんがっつり食べてしまいました(ꏿ﹏ꏿ;)
検査の時間がごはんより離れていたのでそのまま行いましたが…
再検査になるかも。
病院の方、お手数おかけして申し訳ありません🙇
食い意地が張っての失敗ではない、と主張したくとも、Netflixでこういうドキュメンタリー観てます。
経営不振の個人経営レストランを三人のプロが救います。プロが三人なのは数的にちょうどいいのかしら。
バーと経営のプロとシェフとデザイナーです。
全六話、国を越えての活躍。土地の美景や食文化・風習の紹介にもなっていて旅行体験気分が味わえます。
内容は引っかかるところがいろいろあってなかなか入りこめませんでした。
レストラン経営者はそれぞれ店に思い入れがあります。
なのに店や料理の方向性がはっきりしていなかったりするものなのか?
そして、助けられてもそれを維持・発展させられるのだろうか。
特に新料理の提案が気になりました。中には180度方向転換を促す料理もあります。たやすく受け入れられるものなのだろうか。明らかに正解であっても。
でも、最近、出だしでは切りそうになりつつ見続けてよかったドキュメンタリーがあったと思い出しました。
お店が生まれ変わり、活力が生まれる様は気持ちがいいです。6話で実感できました。見続けてよかった。
シーズン2もあります。
たぶん観ます。
https://dramanavi.net/articles/253857
3にはマットさんの役はいるのだろうか。
配信元に入ってないので観られないのですが気にはなってます。
2はもう月曜日からなんですね。
『グッドオーメンズ3』はいつかしら。
来年1月から撮影開始です。
観られるとしたら2026年…
素晴らしいお写真見せてもらいました。
偉大なるデビッド・テナントと
可愛らしいパパテナントさんと
(テナントさんの縦列駐車テクニックについては奥さまジョージアさんがかねてから皮肉を飛ばしてます)
カメラの向こうのジョージアさん用のかわいいテナントさん。
若干心が軽くなってきたので重いテナントさんに再挑戦できるかもしれない。
関係のないテナントさんの話もうすこし。
テナントさんのカサノヴァ、かなり異色だったんだろうなと感じました。
テナントさんのも一話を少し観ただけですが、晩年のピーター・オトゥールに焦点を当てながら、テナントさんの個性が存分に活かされてます。どうしようもないけど可愛らしいカサノヴァ。