悪法をぶっ潰せ | 崖っぷち十番勝負

崖っぷち十番勝負

日々新又日新(ひびあらたにして、またひびにあらたなり)
我以外皆我師也(われいがいみなわがしなり)

 

「バカに付ける薬なし」


昨年、売国政党が企てた外国人参政権法案や夫婦別姓法案。

これに懲りもせずまたもや民主党が危険極まりない法案を提出しようとしているのはご存じだろうか?

秋に「人権侵害救済法案」と言う法案を臨時国会へ提出する見込みらしい。

「人権侵害救済法」
先立ちて提出され猛反発を喰らった「人権擁護法」と中身は何も変わらないのだ。

人権侵害の救済と唱えば聞こえはよい。
しかし権力を持つ悪者に対して声をあげれば、不都合な行いとなり処罰される危険性を孕む。

現政権ならびに与党、それを支持する連合などの労組、民団、総連など反日イデオロギーを掲げる危険因子が喜ぶ法案である。

不義に物申す!
党内論議も全くせず、主権の維持に関わる重要な法案を、なぜに国民に明かさずに、党内だけでコソコソと力でねじ伏せようとするのか。

それだけ後ろめたい法案なんじゃないのか?

未だ1万人近い人が見つからず、多くの人々が路頭に迷い、原発さえ解決の道筋を失っている。

これら現状を鑑みて、どのように脳が腐るとこのような「悪法」を力ずくで通そうとする発想に至るのだろうか。

優先すべきこと、いますべきことは売国法か?

悪法は万難を排しても叩き潰すべきだ。