先輩を叱ってくれた叔母にお礼を言うと、その足で叔母は私の母の所へ向かった。

母に、私と先輩に会って話したことを伝え、母と二人で長い時間をかけて話し合ってくれた。

私の母は、頑固でこうと思ったら一歩も引かないところがある。

それは10数年経った今でも全く変わらない。

けれど、なぜか自分の妹たちの話は素直に聞く事がある。

頑固な母はそれはもう怒っていた。

 

 

「あの子(私)は甘い。そうして人に頼ってばかり」

 

 

そう言ったそうだ。

それは間違いない話です。

当時の私はまさに他力本願スタイル。

親なら当然見抜いていたし、そんな私が家庭を持ち、子どもを育てていくなんて甘っちょろい覚悟で出来るものではないと思われて当然だ。

 

甘いという母に対し、叔母はこう諭した。

 

 

「お姉ちゃんは自分で何でもやっていけるタイプだからそう思うかもしれない。けれど、そうじゃない子だっていっぱいいる。初めての出産を一人でさせるの?放っておくことなんてお姉ちゃんにはできないはずだよ。親なんだから、子どもの良いところも悪いところも全部含めて、見守って手助けしていくのは、当たり前の話だよ」

 

 

 

叔母は懇々と説得を続けてくれ、母は私の話を聞いてくれる決意をしてくれた。

 

 

翌日、私の住むマンションに母が来た。

私は母に謝り、なんとか許してもらえた。

そして母以上に怒っている父には、母が話してくれると言った。

 

妊娠初期の不安な時期をなんとか母と和解することができ、母と叔母に本当に感謝した。

 

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

久しぶりにずっと更新しなかったブログを書きました。

ずっと更新しなかった理由は、ただ単に忙しいって理由もあれば、もう一つは、「過去を振り返る事が無くなった」のかもしれません。

あれだけ恨んだ相手も、最早どうでも良くなり、思い出すことも少なくなった。

その事からブログへの感心が少なくなったのかもしれません。

けれど、ボチボチ書こうかな…って気持ちはありますので、読んで下さる方がいれば嬉しいです。



あの頃の話を思い出すと、こんな事あったな・・・申し訳ない事をしたな・・・そう思います。

母とは確か、1ヶ月弱の絶縁期間だったと思います。

隣に愛する人はいたけれど、心細い毎日でした。

今だったらどういう選択をするだろう?

そう考えると、やっぱり産むと思います。

1人しか産んでいない私。

先日1つ歳を取り、いよいよ30代後半にさしかかりました。

チャンスがあるなら…もう1人欲しいなぁ。。

でも旦那は今のところいりません。笑笑