STOP虐待今年に入ってわたしたちは「今年こそは」と豊富を語ったはずなのに大半のひとがそれを実行できずにいる虐待を受けている子どもたちはそれが虐待だとは気付かず今年こそはと本当の温もりに抱かれることを信じて待ち続けている今、この時間にも生死にかかわるほどの虐待を受け血の涙を流している子どがいる目を背けないで欲しいでも何ができるのか?それは知ろうとすることから始まると思うそして、少しでもいいので考えて欲しい自分にできることはないのかを