男女間の賃金格差は、深刻な状況
男女間の賃金格差に関する報告書が厚生労働省から少し前に発表されました。
男性一般労働者の平均所定内給与を100としたときの女性の一般労働者の女性一般労働者の平均所定内給与の水準は、平成21年度においては、69.8です。
これでも格差は少しずつ縮まっていると思いますが、まだまだ大きな差があります。
それでは、海外はどうなのかというと、米国79.9、英国80.2、フランス74.4となっておりますのでこれらの先進国と比べると格差は一番大きいということになります。
ちょっと寂しいですが、このような課題をどう解決していくのか? 賃金の問題は根深いものですので専門家の学術的な研究ではなく、現場の声などを参考に1つずつできることもあるのではないかと思っています。
ワークライフバランス的な見地では、女性の仕事ができる(気配りや気遣いがよくできる)人の評価をもっと正等にしてあげることは大事ではないかと私は思っています。
ただし、仕事をしなくても許されるような「女」を出している社員(仕事放棄する社員)には、お給料は出す必要はないというか退職してもらったほうがいいと思っています。でも現場を見ているとこういう職場はたくさんあるんですよね。みなさんは、2、3の会社しか知らない人が多いから、気づかないだけで実は、おおきな視点で捉えるとこういう状況を放置している会社こそ、将来危険な会社なんだということです。