職場を変える12の処方箋 その1
日経ウーマンオンライン で、職場を変える12の処方箋 という特集がありましたのでをご紹介します。基本女子向けに書かれているものですが、女子とか男子とかはあまり関係ないですね。
2010年7月21日
職場を変える12の処方箋
変化が激しい今こそプチ改革のチャンス!
「仕事には自己裁量で意思決定できるものと、指示に従ってやるものの2通りがありますが、仕事のやりがいを上げるには、前者をいかに大きくするかがカギ」と言うのは、企業変革や職場改革のプロであるプロセス・デザイナーの宮入小夜子さん。
「そうはいっても、私に権限はないし…という人は、面倒くさがって誰も手をつけない仕事にこそ、着目してみて。するべき仕事が明確に決まっている外資系と違い、日本企業の仕事は流動的。自分の仕事の領域を広げるきっかけはここにあります」
例えば書類整理、会議のまとめ、宴会の幹事など、一見雑用と思える仕事でも、自分の責任でできる仕事の範囲を少しずつ広げていくことが「自身のキャリアアップにもなり、また職場の改革にもなる」という。
今回は代表的な職場での悩みを取り上げ、宮入さんにアドバイスをもらった。
「職場を取り巻く状況や環境は常に変わっています。自分が気持ちよく働ける職場を作るために、変化をチャンスととらえ、小さなことから改革してみてください」
(引用ここまで)
雑用と思える仕事でも仕事の範囲を広げたり、上司に改善を提案して、いい効果をうみだすものであれば、みんなにとっていいことです。何より自分の自信にもなりますし、責任感もよりたかくなり、より向上心が高くなることもあるでしょう。
何より時代の移り変わりというものが激しく社会環境も大きく変わっています。そうすれば事業のドメインが変わることさえあるくらいです。
仕事の進め方や職場の環境も変わるのも当然です。「彼女は、いろいろ会社のためになることを常に考えてくれているから、欠かせない存在なんだ」などと職場全体で思われるようになれば、いいのです。
信頼残高は、小さなことを長年にわたって積み重ねていくものでできあがります。そうすれば、ちょっとしたミスがあっても、何も言われることもありませんし、周りが励ましてくれます。
しかしながら、昨今の組織ではぎすぎすしていて、ちょっとしたミスでも雰囲気が悪くなって、嫌味などをいわれると気分が悪くなったり、ほんとうに軽いうつ状態に陥ることもあります。私が知っている職場でもそうのようなところがたくさんあります。そういうところはもともとが問題な職場なのですが、その中でも信頼残高がマイナスになっているから、よりミスをしたときなどに関係が悪化するなどということもあります。
上司との良質な関係を気づき、快適に仕事をするのは、最初は自分の心がまえも大事です。上司がそれとなく周りにいい評判などを話すとそれこそ信頼残高は高まっていくので、育児休業で休むことになっても、復帰を楽しみにしてもらえるのです。(そんないい職場ばかりではないですけど)
どんな仕事も奥が深いもので、きちんとこなすことは当たり前で期待以上の成果を出すこと、改善提案することで、あとは任せるからといわれるようになれば、やりがいも出てきて、仕事も家庭生活も楽しくなるのでしょう。