ワークライフバランス経営サポートセンター -137ページ目

「在宅勤務1000万人時代」

少し前の、日経産業新聞に「在宅勤務1000万人時代」の記事が大きく出ていました。これからは、在宅勤務が進むことは間違いありません。


業種にもよりますが、いまやIT企業やコンサル会社などは当たり前のように在宅勤務制度を設けています。会社にとっては、オフィスのコスト削減になりますし、本人も会社でなければできないことはなくなっていますので、無駄な通勤時間を違う時間に使えればそれはそれで、ワークライフバランスにも効果的だと思います。


課題は、やはりコミュニケーションが薄れることといわれますが、そもそも上司が部下の仕事を把握していれば問題ないでしょう。


報・連・相がもともとよくできていなくて、同じ場所にいるだけで部下を管理しているようなことでは、在宅勤務だからどうという問題ではないと思います。


仕事ができない人やさぼりぐせのある人を在宅勤務にしてはいけませんが、普通の会社でもためしにまずは週に1日は在宅勤務してもいいという制度があってもおかしくない時代になってきた気がします。


これだけネット環境が進み、どこでもオフィスとして仕事ができる時代になったことは、逆にオフィスで仕事をするのがおかしいと思う人もいるようです。在宅勤務が当たり前になる日もそんなに先の日ではないのかもしれません。