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JTB、熊本に大規模拠点 首都圏以外では業界初

地方の都市にとっては、大手企業の第2本社のような拠点がやってくるのは大歓迎です。


特に生命保険会社などは地震などの被災リスクを分散するうえで、そして地域社会との共生を考えて、拠点を設けることが増えています。


たとえば某生保会社の長崎や仙台とかは、東京に比べると地方の雇用創出に大いに貢献するとともに建物の土地代や賃貸料なども安いことは大変魅力がありますし、何よりこれからは東京に業務を集中させる必要性はなくなっているのです。


コールセンターなどは沖縄や北海度など雇用環境が厳しいところが狙い目なので各社が開設しましたが、今では海外に拠点を設けています。


さて、今回はJTBが大規模拠点を熊本に開設ということで将来的に300人の雇用する見込みとのこと。熊本は大喜びでしょうし、今後他の旅行会社も地方都市に拠点を設けていくことも予測されます。


九州なら大分、東北なら秋田あたりに観光地もたくさんあるので、いい効果もあるのではないでしょうか。




3月25日 sankei biz


JTB、熊本に大規模拠点 首都圏以外では業界初

 JTB(東京)は25日、グループ各社の旅行商品の販売や予約受け付けなどを行うコールセンター機能を備えた大規模な業務拠点を、熊本市内に新設することを明らかにした。4月5日に同市と立地協定を調印し、10月には一部業務を開始する予定という。

 同社によると、首都圏以外での大規模な拠点設置は業界初。6月以降に求人を始め、平成25年度末までに300人以上の雇用を予定している。

 地震などの被災リスクを分散することや、地域社会との共生を図る観点から地方都市への拠点設置を検討。都市圏の人口が約100万人いるため安定的な人材確保が見込める上、通勤アクセスも良い熊本市が設置条件に合致したという。

 誘致活動に力を入れていた熊本県の蒲島郁夫知事は、25日の記者会見で「観光立県を目指す上でとてもうれしいニュースだ」と話した。