昨日、参加していた読書会が終了。
そのなかで少し話題に出たので歌ってみました、槇原敬之「どんなときも」。
ふだんは読むのが追いつかないので、読書会という所には参加しないのですが、これは!と思い入れある本で一応自分で一通り読んでいたものなので参加。
1人で読むより、読み応えや深みが違うし、ここで出会える方々とのお話も楽しく続けられました。
新しい景色をみなさんと見ることができたような、清々しい気持ち。
最後のトークセッションが「あなたの書きたいものは?」で、一緒のグループの方の書きたいもののテーマが面白くて「それ、書いて読ませてください!!」というものばかりでした。
わたしが書きたいものも話したのですが、やっぱり書いてみたいと改めて思って、最後のファシリテーターの一言。
「2万字」におののく。
たしかに、最近はSNS等は短いものが多く、書いてもせいぜい2000字程度。
10倍か。
でもロッキンオンは「2万字インタビューだったよな」とか。
いつになったら書けるか分かりませんが。
いつか。