手帳と対話で未来を共創する
人と組織の調律師 ecorazón
ゆもと りえです。
先週、香港へ行ったついでに深圳へ行ってきました。
海外に行くなら、必ず持っていくのは「地球の歩き方」
D09 地球の歩き方 香港 マカオ 深セン 2019~2020
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深圳の情報も掲載されているので、購入。
「アジアのシリコンバレー」と言われる深圳のまちで
イノベーションや新しい何かを見に行こう!と思ったのですが。
まさかのマイノリティ体験に長く感じた1日でした。
詳しくはnoteで。
アジアのシリコンバレーでオフライン生活を経験したの巻
https://note.mu/ecorazon/n/nd177c6642a34
noteには構成上書いてませんが、深圳で一番大きい書店、
深圳書城に行った時。
置いてある本の種類(ほぼ中国語の本)と多さに圧倒されました。
もちろん、この辺りで一番大きい書店だからというのもあるのでしょうが
来ている人たちも熱心さが伝わる。
結構地べたに座り込んで熟読する人も多くて
日本人のわたしとしてはマナーが気になるけど
(現地ではもしかしたら、よくある?)
熱心さや勤勉さを感じました。
日本人も頑張らねば!と思った一コマです。
今の香港やわずかながら深圳についてお伝えする機会が
またあれば、と思います。
(ご要望があれば、ぜひお声がけください。)
あまりに疲れた一日なので、香港に戻ってから
夜景を見て気分転換をした夜でした。
香港、尖沙咀から見た100万ドルの夜景