コーチになる旅@東京 ご感想 | ステップファミリー×組織開発

ステップファミリー×組織開発

どん底だったシングルマザーの時代から幸せなステップファミリーを築いた軌跡。現在はパーソナルのコーチング(1on1)と組織開発や関係性のシステムコーチとして、あらゆる組織や家族・カップルの応援をしています。

こんにちは。

Co-leadersのSHIHOです。

 

京都に引き続き東京でも

コーチになる旅を開催しました。

 

出張の合間をぬっての開催で

何もそこまでしなくても・・・と自分にツッコミを入れたくなりますが、少しずつでも届けられる時に届けたい思いがあるんですよね。


人に「本当に聴いてもらう」経験をした人は、「本当に聞ける人になる」そう信じているので、

その参加してくださった方の半径5メートル以内の人にも聴いてあげられる人がいたら、少しずつでも世界平和は近づくんじゃないかなって。

 


 

以下ご感想です。

 

参加してよかった。

もっとコーチングを受けたいしやってみたい。

意外と出来ない経験でした。(Kさん)

 

何かを変えたくてコーチになる旅に出ました。これからの方向性を知りたい、決めるきっかけが欲しかった、でもそれは誰かに「こうだよ!」と言われるのじゃたぶんダメなので、自分の中への探し方を知りたくて、見つけてすぐに参加ボタン押しました。

そういう気持ちと行動が既に、答えだったと言われた気がしました。短い時間のセッションでも、すごく発見があって、見えなくなってたなと思いました。実際のコーチングも受けてみたい気がしています。(Dさん)

 


とても良い経験だった。

ただ、きっとコーチングのほんの一部にしか触れられていないと思うのでもっと知りたいという好奇心と、少しのモヤモヤが残った。実際に学んでいくかはまで分からないが、きっと自分を知るためにも、人の為にも何かの役に立てそうという感覚だけはあるので、何かの形では関わっていきたい。(Yさん)

 


参加する前は2時間半ってちょっと長いな・・・と思ってましたが、実際に来てみたらあっという間でした。他の方がコーチングを”魔法のような技術”と言っていて、私も同じ印象を持っていたのですが「答えはクライアントの中にある」というのを聴き、コーチングの場面を見て自分でもできることから実践したいと思いました!(Aさん)

 

 

日常人の話しを聴く時、レベル2・3の傾聴ができていないことに気づいた。自分では聴いているつもりでも、相手に聴いていることが伝わらないと、意味がないと思った。コーチに話を聴いてもらうことで、自分が心の中でもやっとしていたことが目に見えてきた。仕事が長く続けられないのは、合意的現実レベルとドリーミング、エッセンシャルレベルが合っていないのだと思った。心のモヤモヤが体験する前よりも晴れてよかった。(Yさん)

 

 


モヤモヤと共にいる。。。

それがコーチングです。

答えを出したいけど簡単には出せない。

でもひっかかるなにかがあるから、気になり続ける・・・

そして答えは外側ではなく自分の内側にあるっていう・・ね。