こんにちは。
Co-leadersのSHIHOです。
3年ぶりで、京都でコーチになる旅を開催しました。
ちなみに、今回はスペシャル版で
なんとアシスタントにプロコーチの私の夫も登場しちゃいました!!!
ギュッと凝縮した時間になりました。
以下ご感想です。
✔3つのレベル(合意的現実、ドリーミング、エッセンス)と知り、
コーチとハナタしたときに整理される感覚の理由がわかった。
✔コーチはクライアントの鏡である
人生に触れる・・・疲れませんか?どう向き合っていますか?
プロコーチの方はすごく軸がしっかりしている気がします。(Kさん)
本日の体験を通して、人それぞれ悩みがあり、
その受け取り方も違うんだなと感じました
また悩み持っている人に共感するだけで、その人が自分で処理していけるような印象も得ました。
自分自身がコーチングを学んでみたいとも思いましたし、受けてみたいとも思います。
ありがとうございました。(Rさん)
クライントの鏡になるということが、いかに大切でかつ難しい作業であることが理解できた。
トレーニングで鏡になることができるとのことだが、コーチ自身も健全な精神を維持していく必要があると痛感した。
(Sさん)
はじめは緊張しましたが「自分のことを話す」という事で
その場に慣れていくことができました。→話せる環境って大切。
レベル1〜3の聴き方というのが、なるほどーと思い
旅の途中でもレベル1だなっと気づいた時に2or3を意識してみると
相手の話がすんなり聞けているような感じがしました。
これからも意識して続けていきたいです。(Sさん)