「シングルマザー」「ステップファミリー」をご紹介頂くことが増えています | ステップファミリー×組織開発

ステップファミリー×組織開発

どん底だったシングルマザーの時代から幸せなステップファミリーを築いた軌跡。現在はパーソナルのコーチング(1on1)と組織開発や関係性のシステムコーチとして、あらゆる組織や家族・カップルの応援をしています。

こんにちは。

Co-leadersのSHIHOです。

 

小中高大と進学していって、

会社に入り大人になると

もう友達って増えないのかと思っていました。

 

でも私は2012年くらいからコーチングの学びを初めてから友達がどんどん増えていくという経験をしています。

それは、同じ学びをする仲間というところから。

そうだなー、当時はFacebookもアカウントだけで、友達も300人もいなかったくらいだったと思います。

 

コーチングという共通言語を持つ友人が増えていくという感覚は、所属する組織や年齢を超えてかなり幅が広いものだったけれど、安心安全に何を話してもいいという安心感と対等性の上に成り立っている関係性だったので、そんな友達が社外にどんどん増えていくことは、自分がどんどん

生きやすい世界が広がっていくようで楽しかったのを覚えています。

 


コーチングを学ぶプロセスは、まさにスキルや学びの獲得をしているだけでなく、プライスレスな大人になってからの本当友達と繋がれる機会になっていました。


 

勿論、自分が開いていけば行くほど、出会う人出会う人と、オープンに繋がれるようになっていくため関わる人の数やFacebookでの繋がりなどは増える一方です。



ー人は出会った人の総数である。ー


先日こんな言葉に出会いました。

そうだなぁと思います。



一方でFacebookってツールは面白くて、起業家セミナーとかにいくと一気に何千人とかと繋がりあって、お互いに相互いいね!をしあいましょうみたいな少し前にはそんな風潮もあったようですので、実質的な友達の人数と、まやかしの人数が違う場合なんてのもあるみたいなので要注意ですが、ひとつの指標にはなります。

(実際お会いした方のあり方と、Facebookの繋がりの数のギャップに驚いたことがあります笑)






 

そして最近は、少し繋がり方が変わってきました。

今までは自分が能動的に何か、学びに行ったりした際に友人ができるというケースが多かったのですが、最近は人が私を紹介してくださって繋がる機会が圧倒的に増えてきました。

 


 

「志帆ちゃん、シングルマザー向けのキャンプとかやってたよね?ちょっと友人がシングルマザー向けのサービスを考えていて、紹介してもいいかな」

 


とか


 

「京都でステップファミリーな人がいるんだけど、ステップファミリー向けの活動とかしてたよね?ちょっと繋いでもいいかな。しほのこと話したら、興味ある人がいて。」


 

とか

 


「組織向けの活動もしているよね、ちょっとクライアントの中小企業での離職率に悩む社長さんがいるんだけど、繋いでもいいかな」

 


「夫婦の関係性に悩んでいる方がいるんだけど、紹介してもいいかな」

 


そんな声を頂くことが本当に増えてきました。

有り難いことです。

 


旗を立てることを

よくお伝えしますが、

旗を立てていると

必要なご縁に導かれたりします。




そうだなぁ、

新たに出会いたいのはこんな方かな。



パートナーシップに悩む経営者

パートナーシップに悩む場作りファシリテーター

パートナーシップに悩む社会起業家



該当者は嫌な顔されると思いますが

たぶん、お役に立てると思うのです。