こんにちは。
Co-leadersのSHIHOです。
午前中に1件のオンラインの打合せを終えて、
プールで1㎞泳いできました!
うーん、スッキリ。
(プールは老人ばっかりでしたけどw笑)
最近の流れは、、、
なぜだかとても多くのパーソナル・コーチングのご依頼を頂きます。有り難いことです。
何が起こってるんでしょうかね。
※2012年8月
コーチングの学びが104時間終了し
これからプロコースに進む前の時期の私。
(正直半信半疑で入ってみたコーチングの世界、
ここ数週間でパーソナル・コーチングをする中で
なにやら色々思うことがあったので、
とりとめもないですが連々と。
とにかく、驚くことが多いのです!(◎_◎;)
●遠方からのコンタクトにも関わらず、「京都」に来てくださる方が多い!
体験セッションはオンラインで実施しても、導入セッションでは「京都」でという方が不思議と多いのです。
京都は人を呼ぶチカラがあるんですね。
●何でお知りになったのですか?と伺うと
「コーチを探す」とWEB検索していて、顔・雰囲気で選びました!という驚の事実
かお!!
●初めてコーチングに出会ったのが数年前の私のコーチングで、そのから人生の転機を迎え、コーチングの学びのプロセスを終えて「私にコーチングをしたい」と言ってくれたクライアントさん。
初回も千葉から京都に来てくださったけど、数年越しにまた京都来てくださいました。
●4年前にコーチングをしていた方が、○代は夢を描き、夢が叶ったので、次の10年の方向性を定めたいと、また声をかけてくださいました。
(転職をその後経験されただけでなく、プライベートでも出産や子供の誕生を控え、人生が動いていたし、なんだか貫禄というかどっしりしていて、なんかジーンときちゃった)
●コーチングをオススメしないフェーズをご説明するケースもありました。コーチングというのは、あまりお仕事としてお金になるかどうかよりも、大切にしていることがあり、互いの気持ちが100%100%掛け合える状態かどうかで、実際お断りすることもあるんです。
うやむやにして進めるのではなく、お互いに正しい理解と合意の元、率直にお伝えできたことも大事なことでした。
私は、
“コーチングやったらいいよ!”
なんて気安くはオススメしません。
てか言えませんw
なんでかと言えば、
気軽にちょっと習い事の無料お試し体験
行ってこよ!というノリではない。
人生に向き合うお話だから。
場合によっては人生変わっちゃうから。
やってもやらなくてもいいけど、
やるならばマジなんです。
個人とも企業とも。
正直、率直なフィードバックもするけど、パンドラの箱開けることになるけど、大丈夫ですか、と確認します。つまり、覚悟ありますか?って。
ビビらせたい訳じゃないです。
超おこがましいのですが、
やっぱりそれをせずに中途半端にいくと
自分にも相手にも失礼になるので。
まあ、いろんなこと起こりますが
2011年に始めてコーチングに出会い
2012年に学びの途中までいき
今日のこの日まで
1日たりとも消えない灯火と共に
プロになってからも、幸いにも
クライアントさんが一時も途切れることなく
やってこれているのも、
本気だったし、今もそうなんだろうな。