Co-leadersのSHIHOです。
また革命的な扉を開けてしまった笑。
その名も「自己組織化コミュニティ」
今までのは
「学ぶ」
とか
「対話のスキル」
とか
たくさん、お金と時間をかけて実践する学び。
今回のは
「いかに遊べるか」
とか
「いかい予想を超えるか」
という体験の旅かな。
笑ける。
真面目なんだか不真面目なんだか
アウトローなのか、ちゃんとやっちゃうのか
どっちもがミックスしてる
いまだかつて見たことない場かもしれない。
私たちは、
偏差値で区切られた学校にいき
興味ある人の集まりの会社組織に入り
関心ある勉強会、イベントにいく。
そこにいるのは、ある意味似た者同士。
ここにいるのは
18歳から50代から60代くらいまで。
世界中に在住する人。
あらゆる方向にはみ出した人たち。
zoomという方法でしか
きっと知り合わなかった。
私はみんななんらかのマイノリティだと
思っていて、マイノリティが集まったら
次の時代を作るコミュニティになるだろうなという確信がある。
ちょっと前の私なら
これを面白いと思えなかっただろうなー。
変な人というカテゴリは
自分にとって不安で居心地が悪いから。
よくお受験をさせる親が
あの公立学校は荒れているから近寄らない方が
いいといって、線を引きたがる感覚かな。
その公立学校にも、学年やクラスはある。
ここは更に世代という枠がない世界。
正直なんだこれ？状態。
むしろ、肩書きや役職なんかしらないから
zoomの枠の大きさは平等。
役割とか、年収とかなしに
いかに人の前でありのままをだせるか。
大きな会社の社長や役員も
生活補助を受けながら生活する人も
どっちもにあるといい姿勢。
この誰に対してでも言いたいことを
言える自分というのと
言いたいことを言える場、
どっちも大事なのです。
子供なら"知らない"ことを武器に
誰に対してなんでも言えるのに、
我々大人は、
なんとなく世間のレッテルや役割を
知ってしまっているから出せなくなった
たくさんのこと。
意識的に
筋トレしないとね。
Co-leaders
ステップファミリーの
