昨晩、仲間とのシステムコーチングの学び合いの時間を1.5時間。
今朝からシステムコーチングを1.5時間。
そして、システムコーチングの師匠から有難いフィードバックを頂くセッションを1.5時間。
夏休みのドリーミングを終えて、
怒涛の様に学びの世界に戻ってきました。
自分で言うのもなんですが
CTI周りのコーチたちはみんな頭が良くて
学ぶという場には、仲間と対話することが
一番早いという方法を知っています。
だから智慧が集結して、1人で学ぶよりも何倍のスピードで学びが加速する。
出しては入れ、入れは出して。
何かを読んで、自分と照らし合わせたり
意味を吟味したりするよりも、
わからないことをわからないと言語化する事から始まり、それぞれの理解をシェアしながら、学びを深める。ディスカッションする中から輪郭を帯びる。対話のお作法がベースにあるから、心地よく安心安全で、できる人ぶる必要がなく、吸収が早い。あぁ、有難い学びの仕組み。
そして、常に現場に立ちながら
自分の立ち位置を確かめる。
毎回のチャレンジに自分で認知する。
ポジティブすぎると揶揄されるかもしれないけれど、ちゃんと自己満足もする。通ってきた軌跡も認めるから、自信がつく。
今をちゃんと認めること
ここまでの歩みを認知していくことは
クライアントさんにも
自分にも
次のステップに行くために大事な事。
これをしないと、
自分を責めてばかりで、
いつまでたっても次のステージにいけない。
でも次のステージって
見えていたら、簡単なワケで
そう簡単に自分の課題なんてみえないワケで。
だからこそ、プロの(師匠の目から)
客観的に、認知と更にのポイントをもらう。
知らない事をしる。
ということからしか、
見えない目線もある。
いつもの領域から出て
自分のストレッチポイントを知るということは
極端に言えば
現状の否定でもあり、痛みや反応的な自分にも
対峙する。
でも変化に対してコーチとして慣れていなくては
クライアントさんの変化にも対峙できないから
コーチとして、常にエッジに立ちながら
次のステージへの好奇心は止まらない(笑)
そんなこんなで、
私の次なるシステムコーチとしてのチャレンジは
"コーチとして如何に存在感を消せるか"
パーソナルコーチングでは使わない筋肉を
鍛えていく必要がありそうです。
まだまだ伸びしろ、見つかっちゃった♡
ははん(・ω・)ノ
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