今日とても嬉しいことをクライアントさんに言って頂きました。
私のクライアントさんの中にはFacebookをあまりならない方多いんですけど、この方ともFacebookでは繋がっておらずFacebookはされない方という認識でした。
ある日突然、その方からFacebookで友達申請を頂きました。おっ?と思いながらメール以外でも多面的に繋がれるのは嬉しいなと思いました。
"Facebookはアカウントだけあったけれど、誰にも知られたくないと思っていたけれど、最近あるきっかけで更新したくなった"とのこと。
うんうん、
「私も離婚直後などFacebookが嫌いで、自分の発信は勿論のこと、会社の人、微妙な関係の人など意図しない人と繋がるのが嫌で、その気持ちが分かるー。でも今は出会いと学びの宝庫だと思っている。」と伝えたんです。
そしたらね、"分かってくれる人がいた~。Facebookを出会いと学びの場にしようと思ったきっかけはしほさんだ"って、そう伝えてくれました。
Facebook推進派でもないし、やっていても発信はしない人もたくさんいる。公開にしても友達限定にしても同じ。でも気になる周りの情報はとりあえずキャッチしておきたいから親しい友人のみ繋がる。まったくもって普通の感覚だろうし、それもいい。
ただ
自分なんか価値がないとか
たいしたこと発信できない
どうみられるか面倒くさい
ずっと発信してないから、今更何を書けばいいかもわからない
そんな人こそ、
自分を認めて
自分の心底のニーズから行動し
周りなんて気にせずに
自己表現したら
めっちゃパワフルだと思っている。
だって、そのあなたの活躍を待っている人がいるし、あなた自身のことをシェアしてくれることを喜んでくれる人がいるから。(私は確実に喜ぶ人です)
投稿頻度なんて少なくてもいいじゃん。
周りがどうしているかを知るツールとしてFacebookを使うだけでなく、あなた自身の人生を切り開く軌跡にする、という視点からFacebookを見てみると、また違うでしょ?
合わせてこちらもどうぞ。
まずは、自分にOKを出すところから。