にいにいこと(新関裕二さん)の才能コンサルティングの体験会を受けてみました!
ストレングス・ファインダー
という本の事は知っている方も多いでしょうか。
さあ、自分の才能に目覚めようあなたの5つの強みを見出し、活かす マーカス バッキンガム
これについてくるコードを入力してwebでテストを受けると34の資質の中の自分の強い傾向5つがでてきます。
私で言うと…
1位 ポジティブ
2位 戦略性
3位 着想
4位 社交性
5位 コミュニケーション
こんな感じ。
↑上記の本にはそれぞれの資質の意味などが説明されています。
ここまでは私もやったことがあったの。でもそれをどう活かすのか、より深く自分の中に入れる方法は知らなくて、あーそうなんだ。やっぱりそうだよね、と思う部分もあれば、はて?戦略性?あるかいな。みたいな感じでした。
でも、せっかく自分の中にあるって言うんだからもっと知りたい、それが動機でした。
受けてみての感想は…
えー私のケースでやってにいにい!という感じ(笑)
まずね、自分が"才能"と"強み"の違いを理解していなかった衝撃!誰にも強みはある、なんて思っていたけれど、"強み"は才能の芽が育って誰にも真似できないくらいになったものだと。
"才能"って特殊な能力で生まれつき備わっているかどうか、と思っていたけれど、才能こそ全ての人に備わっていると。
でね、これの面白いところは、資質の組み合わせや強くでている資質の中で違和感を感じているものこそにオリジナリティが眠っているということ。
組み合わせやどう活かすかはこちらにあるようです。ストレングスリーダーシップ
面白そうでしょ?
動物占いとか、占星術とかの読み解きも受けてきたけれど、運命的なモノだけじゃなくて、個人のパーソナリティにもよる。かなり統計学などを超えた感じ。
へーそうなんだ、そういうところあるんだ、だけじゃなくて、自分の強みを認識すると、苦手なところは我慢してやるんじゃなく、誰と組むかを考えてみればいい。
その考え方は、私の関わるアシュラワークの考え方そのものだった!
そうそう、お互いを認め合い活かし合う世界!あー、これやっぱりいいよね!そんな確信。
私がこの才能コンサルティングを受けたら、アシュラワークのプロジェクトで自分がどう立ち回るかも明確になるし、さらにはアシュラワークに賛同してくださる方々にこれが少しでも伝えられたら、アシュラワーカー達がどうコラボし合うと豊かかが分かり、それぞれが評価判断せず、認め合い活かし合う世の中になる!
そう思いましたとも。