こんな方に届けたい

こんにちは。Work & Life coaching★SHIHOです。


私ができること、コーチングでお役に立ちたいと思う人はこんな方。


私が経験の中から、「苦しいよ」と思った時に、あったらいいなと思った3rd place。
私のクライアントさんから頂くセッションのテーマに多いもの例も含めご紹介します。


折れそうに弱っている人ではなく、
基本的にちゃんと働いて、それなりにちゃんとやってい る"フリ"をしている人です。


私が今コーチをする理由でもあります。

「働くこと」

「生きること」

「ジブンであること」

そんな言葉が響く方々に

届けたい。

■これからの仕事について考えたい人
―今の会社、本当は嫌だけど辞めてどうするの？が見えないからやるしかないと思っている人。
―自分が一番やりたいことは何か。んなことわからない。だから今やってること、って事にしよう。
―転職を考えているが、何が一番いい選択なのかわからない。基本収入とステータスだろう。
―やりがいを求めても面接で落とされる。そもそもどうしたらいい？受かるにはばかり考えている。
―大学時代の仲間のキャリアが羨ましい、けど言えないしFBには基本書き込まない。＊勿論FBはその人全てが表れるものではありませんが。

■ワーキングマザー
―仕事も育児ももっとちゃんとやりたいのに両方出来てない。
―復帰後の仕事内容にモチベーションを感じられない。
―会社の制度はあるけど、何この違和感
―本当はもっと自由に子供と一緒にいながら時間効率よく仕事したい。でもそんなこと無理と思っている。

■シングルマザー・シングルファーザー
―子供に対して、社会に対して負い目がある。
―経済的にも気持ちにも余裕がない。
―このままでいいの？仕事もキャリアも。
―将来子供に親のことどう説明していったらいい？と不安になる。

■夫婦関係に悩んでいる人
―夫とはもう長く口きいてない。向き合ったら壊れてしまうことが分かってるから喧嘩もできない。
―本当はもっと近づきたい、支えてほしい。相手の本音がわからない。
―夫がうつ病。周りに開示できずに一人で苦しんでいる人。

■親子の関係に悩んでいる人
―母親に押し付けられた価値観がトラウマで今でも彼女を許せない。
―誰に言われたでもないけれど、父親を抜かなきゃいけないという比較から抜けられず苦しい。
―介護をしているけど、なんで私がこんなこと…という気持ちが本当はあるけど、そう思ってはいけないと頑張っている人。
―親の老いが受け入れられない。理解しているけど本当は戸惑っている。

■失恋、喪失、別れが受け入れられない人
―震災で大切な人を亡くした。
―家族のように大切なペットが亡くなって、心がポッカリ穴が空いてしまう。
―家族の一人が欠けた。恨む？理解できない？どうしたらいい？
―彼女が去った。なぜ？だけど傷ついてないフリしてる。



■コーチングに興味がある人
―コーチングって子育てや教育にも活かせそうと思っている、でも本気で踏み込むには…。
―経営者。意思決定に迷いがあってはいけないと常に判断をしている人。いいよね、いいんだ！と言い聞かせているが、不安もある。
―メンバーとのある程度距離がとれていると思うマネージャー。思ってるけど360度サーベイめっちゃ気になる。

これらのことは、思っていても口にしないこと。だから、思わないようなフリしてること。

本当に思ってないし！ってちょっと肩肘貼るような強い感じの人に伝えたいんです。

フリしてる、っていうのにドキっとしたらたぶんサインです。

これらは全部私であり、私の周りに起こったから私が必要を感じているものです。そして必然的にご依頼頂くテーマ達です。

パンドラの箱開けるのは怖いかもしれませんが、私のみてきたクライアントさんは結構自然に向こう側の世界に行きます（笑）
自分はすごく変わるけれど、世界はそんなに変わらない。


自分の人生を生きるスタートです。


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