ついに応用コース最終章。
104時間の学びの旅をして完了しました。
なんでしょうか。
満たされた感覚です。
やらないで後悔するより、やって後悔する方がいい。これは私の人生そのもの。キレイに格好良くは行かないけれど、紆余曲折を知っているから幅がでる。人間臭くいきましょう(笑)
もう毎度毎度、私は心の汗をかきまくるんですが、基礎の時だけでした。溜まっていたモノを吐き出して、止め方を知らないような泣き方をしたのは。
その次のコースからは、ただただ流れるままにという涙に変わりました。
蛇口のようにって基礎の時、ヒラさんが言ってくれたけど、まさにそうでした。はじめは詰まっていたかのような感じでしたが、あとからは自然。
泣き方を知るというのも、ひとつ行きやすさのポイントかもしれない。
いやー、何を学んだかをツラツラと記して置こうと思ったのですが、「今」の私を見てくださいという感じ。
お金では変えられない大切なものになったこと、それからもう絶大なる家族の協力の元に歩めた感謝。
学びたいという気持ちを応援してくれた両親。
貴重な土日も寂しかっただろうに頑張ってくれた息子。
たまに実家に帰って留守中の子供の相手をしてくれた弟。
直前に母が結石が見つかって死ぬほど痛がって、さすがに行けないかと思った。
だから、みんなにありがとう。
少しずつ恩返しします。