おはようございます。
コーチング、プロセスの旅を味わっています。プロセスは、もう本当に自分の中で目をつぶりたいほど、嫌で苦しい感情に向き合いきるという体験をします。そこに向き合わないように、ポジティブに振舞うやら、流す技がそれはもう体に染み付いています。
だから、その感情をずっと味わうということは、キツイ。古傷のかさぶたをはがしていくような作業((((；ﾟДﾟ)))))))
私はSなんでしょうか。いや、触れないようにしている部分に本質が隠れているような気がしてならない。
そして自分ではかさぶたがあったことすら、忘れてるんだけど、他人からはそれを守ろう守ろうとしていることが、見えちゃってる。
そこに真っ向から向き合って、味わった人にこそ、浮上する力がうまれて、本当の強さと優しさ、そして人としての奥行きがあるのではないかと、感じています。
私は、離婚という当時の気持ちをとことん味わいました。
そして、その底からの浮上体験ができたからこそ、私がなぜ今ここにあるのか、ということにたどり着きました。そしたら、その経験にまでも感謝の気持ちが湧いてきました。
私がコーチングをする理由
そこです。
http://s.ameblo.jp/wlb-vision/entry-11127088778.html
★★★