●古いものが、実は新しい
昨日の早朝、飛行機で別のエリアへ飛びました。
昨日も、そして今日も、太陽の光が美しく降り注いでいます。
光が降り注がれた地上を一人のホームレスの男性が歩いていました。
彼がターバン代わりに頭に巻いている布にはこの国の国旗が模様として描かれていました。
そして、その彼の横をドライバーのいない無人の自動タクシーが2台通り過ぎました。
昨日の夜遅く、水を買いに行った帰り、道に迷いました(近所に店は少なく、あってもすでに閉店していた)。
1時間くらい暗い街を迷い歩きながら、なぜかそこで内省がはじまって、自分でもおかしくなりました。
なぜなら、内省は心身がリラックスしているときにいつも起こるから。
ふと、細やかな夜風が吹きました。
その風はどことなく清々しく、古いものを懐かしく感じさせるような、そんな気持ちにさせる香りでした。
古いものが、実は新しい。
現実的な便利さももちろん大切ですし、それらを享受しながらも、他方で、そのような見方もあります。
なぜなら、古いものは我々にとってすごく当たり前になっているから。
けれども、そこには大切な本質が詰まっているように俺は感じます。
その本質を掴んで、そこから新たに変容させていくのは、我々の創造性です。
今回の旅では、とてもたくさんの人にお世話になりました(情報空間でも、物理空間でも)。
愛情、確信、勇気、創造性を与えていただいたように感じます。
そのことに心から感謝して、これからもますます前進していきたいと思っています。
行くぜ(笑)



