我々一人ひとりにはゴールもあるし、そのための創造性もあるという見方 | 心と身体の解放 WK WORKS   

心と身体の解放 WK WORKS   

整体、メンタリング(心と身体の解放セッション)などを通じて、一流の現場で活躍するクライアントの心身の大幅なレベルアップをサポートする「WK WORKS」を運営しています。

 

 

●我々一人一人にはゴールもあるし、そのための創造性もあるという見方

 

今、個人的に「青色」に興味があります。

 

この色(青も様々だけど)に興味があるということは、間接的かもしれないが、ゴールへ繋がってる可能性があると、ここではとりあえず、そのように観ていく。

 

そこらへんはあまり難しく考えなくてよくって、ただシンプルに興味があって、そっちへ身体が動くというノリだけなんだけどね(笑)

 

「青が深くなればなるほど、それは人間を無限のものへと強く呼び寄せ、純粋なものへの欲望を呼び覚まし、最後には超自然的なものへの欲望を呼び覚ます」(ワシリー・カンディンスキー

 

(引用リンク先:tetragrammaton.com)(翻訳ツール:DeepL

 

そして、「色の魔術師」と言われていたマティスは、「ある青は魂を貫く」と言います。

 

魂を貫くって、インパクトがあって、いいね。

 

ということで、俺は「ある青」を探して、とりあえず、これからいろいろ表現してみたいと思う。

 

 

 

 

ところで、

 

ゴールのために自分の型を壊す、変えていくって、長年それに慣れていた人にとって、これは想定以上のこと。

 

「現状を変えるためには、無理にでも一度バランスを崩して、また望ましい平衡に持っていく必要があり、それにはよほど強烈なゴールが必要です」

 

(「もうこれ以上、人間関係で悩まない極意ー今こそ、「縁起人」として生きろ」苫米地 英人著より引用)

 

 

 

 

そして、小さなゴールでも、大きなゴールでも、「ゴール」なくして、創造性は開かれていかない。

 

だって、それを使役する必要性がないわけだから。

 

じゃあ、我々一人ひとりに、それぞれのゴールはないの?と言えば、いえいえ、もちろんあります。

 

「ある」ということはつまり、そのための創造性もまた、すでに「ある」ということ(後はレベルアップね!)。