●中丹田へ、仙骨へ、腸へ、各部位の尊厳を回復させてみたら… | 心と身体の解放 WK WORKS   

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●中丹田へ、仙骨へ、腸へ、各部位の尊厳を回復させてみたら…

 

氣そのものは可視化はできないけれど、氣の球のように確かに手触りを感じることのできる「情報」です。

 

氣=情報

 

たとえば、両手を合わせて、手と手の間に「尊厳」という情報(=氣)を情報空間から召喚してみる(呼び出してみる)。

 

そして今度は、片手だけを(両手でもOK)中丹田、仙骨、腸などへ、試しに当ててみる。

 

手からその部位へ、尊厳という情報がじんわりと染み込んでいくイメージをしてみて、そのように氣を身体へ流していく、

 

各部位の尊厳を回復させていくように…

 

 

尊厳:

  1. 尊く厳かなこと。
  2. 気高く犯してはならないもの。

 

WK WORKSでの定義:

 

尊く、厳かなこと。気高く犯しがたいこと。 人として、何の条件もなく、ただそこに存在しても良いという絶対的な確信、信頼、安心。

 

そして、尊厳とはエフィカシーの土台そのもの。

 

 

 

 

もし中丹田に流してみたら? もし仙骨へ流してみたら? もしも腸へ流してみたら?

 

そんな感じで身体へ氣を流してみたら、一体どんなフィードバックが取れるのだろう。

 

中丹であれば、感情に関係したフィードバックかもしれない、仙骨であれば、歩き方(またその感じ方)に関係したフィードバックかもしれない、腸であれば、精神性に関係したフィードバックかもしれない。

 

そんな具合にそれぞれの部位から得られるフィードバックがあります。

 

俺は今朝、ウォーキングしながらそれをやってみたけれど、なんか不思議な気分、不思議な感覚を感じました。

 

上げた右腕がいきなり上空からグンと引っ張りあげられるような感覚とか、なんなんだよ、あれは(笑) 最後は腰を下ろして、瞑想で仕上げて、終わり〜