ずんだもちのブログ -5ページ目

ずんだもちのブログ

おもに、ストレス発散のためのつぶやき

この日の夜、初めてわたしが母の付き添いをした。

夜10時に病室に入ったら、母は寝ていて、姉に母の様子を聞いたところ、足が痛くなって痛み止めの坐薬をいれたらしい。

医療用麻薬は飲むのではなく、体に貼るものに変更になったらしい。

でも、麻薬だけではおさまらない痛みが足にきたってこと?


結婚後、初めて母と同じ部屋で寝た。

結婚前も母と同じ部屋で寝てた訳ではなかったから、何年ぶりか。同じ屋根の下で寝たのが結婚後初めてだった。

わたしは三人とも里帰り出産ではなかったし、結婚してから、一度も実家に泊まったこともない。仲が悪いわけではないが、子供がいると母もゆっくり休めないだろうし、夜中に子供が泣いて起こしても悪いなぁと思ったから。

夜中に母のうなりで何度か目を覚ましたが、そのたびに母が生きてることがわかってうれしかった。

でも、我が家はそんなお祝いの気分ではない…わたしが。

なので、今日は旦那も一緒にきました、我が母の入院先へ。


母は相変わらず落ち着いた感じにみえる。眠そうな感じも毎日かわらず。


でも、病院にくるまえに姉からのメールがはいり、先生から説明があったと。

おかあさんの体調は、ゆっくり確実に下り坂です。
カリウムもあがってます。といわれたらしい。
そのメールには続きがあって、
おかあさんが介助なしで、ひとりで柏餅ひとつ完食できたって。

おかあさん、がんばってる。


今日も点滴一本だけしかいれてもらえず。

姉の話では、昨日は点滴一本分の尿はでてたそうだ。


でも、やはり尿の出方は足りないんだろう。


両足はむくんで、くるぶしもわからないくらいパンパンになってる。


昨日は点滴一本だったから、夜10時に姉が付き添いのために病室にきたら、母が目をぱっちりあけて起きていたみたい。

今夜はどうなるか。


ちなみに今は目をつぶって、ベッドに横になってる。

この日も母の所へ。


朝、姉から電話が。

姉がわたしが仕事始まったら、食事とかどうしよう…と泣きながら。

姉、妹がいること忘れてないか。

わたしが、朝は無理だけど、昼と夜は私がおかあさんについて食べさせるから大丈夫だよ。と話した。


電話の本題は、母に万が一の事があったあと、葬儀の会員になるかという話だった。私たちのいとこに葬儀会社に働いてる人がいて、もしかしたら急を要することかもしれないと、所長に話して、じゃあ、申し込んでくれれば、今日会員になれるように手続きとるといってくれたらしい。姉はその説明をわたしも一緒にきいてほしいから、何時くらいに病院にこれるか、ということだった。

わたしは午後一時くらいと話した。

いつもなら余裕の時間だった。

でも、この日は違った。

アイが起きたのが10時半。子供たちの準備とわたしの準備が終わって家を出たのが12時20分すぎ。なんとかギリギリ一時に着いた。

一通り説明を聞き、葬儀屋さんの薦めるコースで契約。

母の病室に行くと、母が静かな寝息をたててた。

おだやかに眠れててよかった。

体の置き所がないくらい苦しいと言って眠れない日が続いたときがあったから、眠れてよかった。

薬を使ってても、理由はなんでも、とにかくよかった。

この日は、とくによくねてくれて、子供たちも風邪薬飲んでねてたから、皆でぐっすりだった。

ただ、いつも二本の点滴がこの日は一本。

やはり尿がでないからか。