24日(日)に全商簿記実務検定があります。
商業科(ビジネス情報科)の生徒にとって、重要な検定となります。
ただ、中学の先生や中学生にとって、簿記は何をするのか、わかりにくい学習です。なので、少し簿記の勉強について書いてみます。
数多くある会社を評価するものは何でしょう?例えば、家電量販店のBカメラやY電機を評価する時、どのように評価したらいいでしょうか?
お客さんが多い、お店が多い、大きい、商品が豊富…どれも正確には違います。
会社を評価する最も重要な基準は、財務諸表です。財務諸表には、会社の経営成績や財政状況が記録されます。その財務諸表を作成するためには、お金の使い道や商品の販売状況、在庫状況を記録しなければいけません。その記録のルールを学ぶのが簿記は学習です。
ルールを学ぶことで、財務諸表を見る際にどれだけ儲かっているのか、将来性があるのかなど重要なことがわかります。
会社を評価する最も重要な基準であることから、銀行が会社に融資するときや投資家が株式投資をするとき、会社間が取引をするときの最も重要な資料となります。
つまりビジネスには必要な知識なのです。
(担当 櫻井)

