24日(日)に全商簿記実務検定があります。

商業科(ビジネス情報科)の生徒にとって、重要な検定となります。

ただ、中学の先生や中学生にとって、簿記は何をするのか、わかりにくい学習です。なので、少し簿記の勉強について書いてみます。

数多くある会社を評価するものは何でしょう?例えば、家電量販店のBカメラやY電機を評価する時、どのように評価したらいいでしょうか?

お客さんが多い、お店が多い、大きい、商品が豊富…どれも正確には違います。

会社を評価する最も重要な基準は、財務諸表です。財務諸表には、会社の経営成績や財政状況が記録されます。その財務諸表を作成するためには、お金の使い道や商品の販売状況、在庫状況を記録しなければいけません。その記録のルールを学ぶのが簿記は学習です。

ルールを学ぶことで、財務諸表を見る際にどれだけ儲かっているのか、将来性があるのかなど重要なことがわかります。

会社を評価する最も重要な基準であることから、銀行が会社に融資するときや投資家が株式投資をするとき、会社間が取引をするときの最も重要な資料となります。

つまりビジネスには必要な知識なのです。

(担当 櫻井)
昨日、本校ビジネス情報科の課題研究発表会が行われました。

6つの班がそれぞれ取り組んできた学習について、発表を行いました。観客は2年生。彼らは、来年度どの課題研究で学びたいかを考えると同時に、どの班が良かったかを評価します。

評価の結果、上位2班が30日(土)に行われる本校全体での課題研究発表会の学科代表となります。


結果(上位)
1位   空き店舗利用の企画…まちカフェ「はまば」の開店について(櫻井班)
2位   箸の産地、小浜について…若狭塗り箸研究(荒木班)
3位   ブライダル会社との企業連携…ブライダルコーディネート企画について(長澤班)
その他
◇若狭の観光資源について(小林浩班)
◇Excel VBAを利用したソフト開発(白木班)
◇Illustratorを利用したLINEスタンプのデザイン開発(山本班)
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本日、今年の課外が終わりました。

新年は6日からです。

生徒たちには、検定合格のためには課外や授業だけではダメだと言っています。特に簿記はどれだけ問題をこなすか、慣れるかが重要になります。

私はこの年末休みの間に、教材作りに励みたいと、思っています。

(担当 櫻井)
本日は保護者懇談会のため、生徒は“自宅学習日”です(生徒にはお休みの日)。

クラス担任にとっては朝から懇談会の連続で忙しい日ですが、同時に先日のまちカフェの延長戦として、校内でホットコーヒーのテイクアウトのみの販売をしました。

校内での販売は、保護者の方々や先生方に商業教育の一端をお見せできるいい機会だと思い、生徒たちに相談して実現しました。

ただ、私もクラス担任なので指導することが困難なので、小林靖先生に手伝ってもらい、実現しました。

営業時間内はコーヒーのいい匂いが立ち込めていたこともあり、多くの方々に買っていただきました。



また、生徒たちも2回目なので慣れていることもあり、とてもスムーズでよい販売だったと聞きました。生徒たちの成長を嬉しく思います。
(担当 櫻井)


明日、全商(全国商業高等学校協会主催)英語検定があります。

この検定の1級は、商業科が目指す全商検定の中で最難関と言っても過言ではないものです。

この1級を取得することで進学希望者にとっては大きな意味を持ちます。商業科推薦枠を持つ国公立大学にはこの検定取得者を優遇しているところも多くあります。

また、難関私立大学の商業科推薦枠ではこの1級を出願条件にしているところもあり、条件をクリアすることで合格がグッと近くなります。

英語が得意な生徒で、将来経済学部や経営学部で学びたい生徒にとっては大きなチャンスです。頑張ってもらいたいと思います。

(担当 櫻井)