雪が心配ですが、生徒たちは今日も自宅学習で頑張っていることでしょう。

本当は今日も課外をしたかったのですが、私の都合が悪く実施できませんでした。

Twitterなどを見ても、多くの商業高校生が「朝から簿記簿記簿記で狂いそう」などの書き込みがあり、どの学校も同じだなぁと思っています。

検定のひとつひとつは、その後の進路に影響を与えることもあるので、我々も精いっぱいサポートしています。

明日、頑張ってきたのに不合格という場合も当然あります。それもまた、彼らにとっては経験なのですが、できればいい結果が出て欲しいものです。
(担当 櫻井)
授業としての課題研究は、本日の5、6限で最後の授業となりました。

私の班は、30日に行われる本校の課題研究発表会に出場するので、その意見交換と一年を通しての感想を書く時間となりました。

早く終わった生徒も多かったので、生徒たちは雑談の時間でもありました。

ある生徒が、「もう、高校生活終わるんやなぁ。課題研究がホンマいちばん楽しかったわ。」と話しているのを聞き、嬉しく思いました。

さて、30日ですが、生徒たちには「うちの学科はプレゼンを専門教育としてやっているんやから、他学科とのレベルの違いを見せるんや」と言っています。

今回の課題研究発表会からは本校農業科のSPH研究発表会を兼ねているため、発表順がいちばん最初となりました。最初なので、いいプレゼンができればマーケティングでいう「アンカリング効果」が期待できます。自慢の生徒たちに期待しています。
(担当 櫻井)


高校入試が始まり、本日は推薦入試が行われました。

荒れた天候だったので気を揉みましたが、無事終わりました。

また、本校は3限まで授業があったのですが、近くの若狭高校は生徒は休みだったので、本校生徒は朝から暴風雨の中での登校だったので、そちらも大変でした。

ちなみに、簿記の課外学習は3限後に行いました。

(担当 櫻井)
簿記実務検定が1週間後に迫り、放課後課外にも生徒たちはコツコツと取り組んでいます。

検定の1級に関しては、会計と原価計算の2つを取得して1級となります。

今年度、私は会計(授業科目としては、「財務会Ⅰ」)を担当していますが、原価計算は長澤先生の担当です。

放課後課外は会計を中心にしていますが、原価計算の質問をされれば当然指導を入れています。

では、原価計算とはどのような科目なのかを、簡単に説明します。

例えば、工場で生産されるものは必ず売るための商品となります。これからの製造にかかった材料費、労務費、経費を計算し、製造原価を出すのが原価計算の基本的な学習です。

また、原価計算には建築などの受注生産用の個別原価計算や大量生産用の総合原価計算などがあり、検定ではそれらの問題を解かなければなりません。

生徒たちは悪戦苦闘しながら問題に取り組んでいます。頑張ってもらいたいです。

(担当 櫻井)


この冬は暖冬と言われています。今日あたりからは寒くなるみたいですが、ここまでは例年に比べて暖かい冬です。

雪が少なく、暖かい冬は日常生活は楽なのでメリットが目立ちますが、ビジネスの観点から見ればマイナス要素となります。

企業の多くは、季節に合わせた商品を提供しています。例えば、ファッション関係の会社は、冬にはコートやセーターなどの新作を投入するなど、季節ごとに商品を変えています。

この冬のように暖冬であると、そろそろ新しいコートを買いたいと思っていた消費者でも、着る機会が少なくなることから、このシーズンでの購買を見送りがちになります。その他の商品も同様に、売れる時に売れないので、経営成績は悪くなります。

しかし、一方では暖冬によってスギ花粉が多く飛散するのではないかとも言われているので、それらの関連グッズを扱う会社は儲かることになります。

これからの影響は、財務諸表でわかることになります。

(担当 櫻井)