伊藤史子です。
書いたらつながるが、書かないと何も生まれない。
ブログを書くのがしんどいです。
そういわれる方多いです。
なぜそう思うのか?
ブログを書いても誰も読んでない。
こんなこと、書いていいの?
こんな書いても無駄でない?
そう思うなら・・・
ブログに無駄な記事などない。
人生に無駄なことはない。
ブログには好きなことを書いていい。
そのときにピンときたかたがご縁がつながる。
これは私の信条です。
で、聞くと、
コンサルさんに役立つ記事を書きなさい
自分のことなど書く必要ない。誰が興味あるの?
そんな風に言われた方がなんと多いことか。
役立つ記事ももちろん必要です。
でも、どの記事が役立つかなんて、その人それぞれ違います。
私の何気なく書いた記事の方が、お役立ち記事になっていることが多いのです。
「コレが役立ち記事だ!」と思って書いた記事とか。
「コレ、役立つやろ?」なんて、意図した記事とか。
読んだらわかるし、響かないわーー。
そしてね、出身地のことや中学高校時代のことなども書こう!とか意気込まず、書きたい、と思ったら、書いたらいいのですよ。
そうやって書いた記事が「資産」となっていくのです。
ブログに無駄な記事などない。
人生に無駄なことはない。
書かないと伝わらないし、知らないし、わからない。
何が次につながるか、そんなのわからない。
書いたらつながるときにはつながる。
でも書かないと、何も生まれない。
そんなことを実感しています。
元大手家電メーカーのシステムエンジニアを経て、結婚・子育て後、保育園の事務員も。2013年4月、ワードが好きすぎて起業。現在は新大阪とオンラインで、Wordやブログなどの講座と、起業コンサルをしている。特にパソコンが苦手なアラフィフ世代(40代・50代以降)の女性の方が多く受講していただいてる。受講者は5年で延べ1000人以上。コンピュータ歴は、大学からヤフオクなどの趣味時代も合わせると35年。ホームページはこちら。詳細なプロフィールはこちら。