伊藤史子(いとうふみこ)です。
パクられそうで、どこまで出すか悩む、という方へ
同業者にサービスなどをパクられます。
どこまで出していいか。
どう思いますか?
パクられ問題は、ずっとあります。
やはりイヤですよね。
でもね、パクる人はどこまで行ってもパクる。
特に女性は、
まねさせて(パクらせて)もらっていい?←タダで。まねしてもいいよね~♡的な(笑)
と聞いてくる人もいて、「イヤです」といえない人が多いから、タチが悪かったりする。
そりゃあ、どんな場合もパクられたのを発見すると気分は悪いです。
でも、自分も誰かのマネだったり、技術を使わせていただいているものもあるし、仕方ないのでは、と思うのです。
でね、
マネする同業者を意識して、ブログに出し惜しみしながら書くのか?
読者やお客様が喜んでくれるよね~と思って、情報を出し惜しみせず書くのか?
その数年後どうなってるかというと・・・
わかりますよね?
私は後者を大事にしたい。
でね、
情報はパクらても、技術はパクれません。
また、誰が発信をしているのか?が大事。
その上をいくくらいの技術を提供する、という気持ちも大事。
選ぶのはお客様。
そして、
高くても遠くても、あなたにお願いしたいと、と言われる自分になる。
それができるのが、ブログから集客する、ということなのです。