伊藤史子（いとうふみこ）です。
「○○ってなんですか？」と聞かれたことないですか？
サービスを提供する側で大事なこと。
まずは、自分で「○○とは」と説明できるようになりましょう。
それはセッション名でも、商品なら商品名でも、どんなことでも。
例えばですよ、
潜在意識セッションなら「潜在意識セッションとは」。
○○ソロジーや○○テラピーなら、「○○ソロジ―とは」「○○テラピーとは」。
プリザーブドフラワーなら「プリザーブドフラワーとは」。
自分が知っているから、他の人も知っている。
だから敢えて説明しなくてもいい？と思っている方、多いです。
「○○ってなんですか？」とか、
「○○とは、という記事ありますか？」と質問することが多いのですが、
明確に説明できない、そういう記事がない、という方が多いのですよ。
自分の中で言語化して、質問された方がわかるように説明できる。
それってムチャ大事なんですよ。
そういう記事がきっちり書けるようになる方は、きっちりとした告知記事も書ける。
そして、軸も定まって、ブレないのです。
「漠然としていることなので、話してもほとんどの方はわからないと思います」
とかいう方もおられますが･･･
知らないことは怖くて申し込みません。
そして、言語化しておくと、自己紹介でも使えます。
また、口下手でも、ワードなどで紙に出して渡せしてしまえば、OKなのです。
「文章で全てがわかる」
ということが全てにつながるのです。