伊藤史子(いとうふみこ)です。
どうやったら上手に文章を書けるようになりますか? 響くような文章を書きたいです
どうやったら、上手に文章を書けるようになりますか?
響くような文章を書きたいです
そんな質問多いです。
あ、この場合、ブログです。
世の中には文章講座とか。
ライティング講座とか。
いろいろとあります。
届く・響く文章を書くにはどうするのか?
そこに通えば、届く・響く文章になるのでしょうか?
私は違う、と思ってます。
上手い文章と響く文章は違う。
ブログでは上手い文章でなくてもいい。
響く文章の方がいいのです。
では、届く・響く文章とは、どういう文章か?
ズバリ!
それ、私?
となる文章。
それも、計算された文章でなく、自分の言葉で書いた文章。
習って、その通りに書いた文章って、なんか計算がわかっちゃって、響かないあせる
それよりも、イマイチ上手でなくても、自分らしく書いた文章の方が響く人には響く。
響く人に響いたらいい。
万人受けなんかしなくてもいい。
そう思って書いた文章は響く人にはものすごく響くのです。
そして、読みやすさ。
人は自分にとって興味あることしか読みません。
そして、読みにくかったら、読んでくれません。
響く文章を書こう!と思わずに、日常的なアレコレ。
それをていねいに、わかりやすく、コツコツ書く。
そして、コレ、私?となったとき、
ちゃんとサービスへの動線ができている。
サービスもちゃんと申し込みしやすいようできている。
それだけなんです