伊藤史子(いとうふみこ)です。
郵便が想像以上に到着日数がかかるようになっていた!
イマサラかもですが…
一般的なはがきや手紙の到着日数が、長くなってたんですね。
2021年10月から、
一般的なはがきや手紙では、土曜日に配達されなくなる
届くのにかかる日数も増える。
など、変更になってたようです。
ニュースなどで聞いてたんですが、実際に関わってみると、想像以上に日数がかかり、驚きました。
あるものの解約の手続きを、24日(金)にしました。
解約用の書類を送るので、返送してほしいと。
「月末までに届けば今月で解約、1日以降になれば来月解約になる」と案内されました。
「24日なので、3月末までに間に合う?」と思ってたんですね。
解約用の書類が、火曜夕方に到着。
到着日数を調べたら、午前に出せば翌日に到着していた地域なのに、3日後!
ところが、土日が挟まるとさらに遅くなるようです。
で、すぐに水曜午前に書類を返送。
でも、相手に到着は、土日を挟むから、火曜?
ルールの詳細はこのサイトに詳しくのっていました。(日経ビジネスのサイトです)
お届け日数検索はこちら。
これは3月中には間に合わんヤツやん・・・
まあ、仕方ない。
これまで、100円以内で翌日配達って、あまりにも安すぎで、過酷労働だったんですけどね。
急ぎ人は速達を使うといいそうです。
これも、これまで速達の意味がないくらいだったので、サービス相応というか、よくよく考えると100円以内で、これだけのことをしてくれて、ありがたや!と思います。
急ぐ郵便物をだすときはお気を付けくださいね。
てか、解約に書類を提出も、なんとかしてほしいなあ。