伊藤史子（いとうふみこ）です。
来てほしいお客様に来てもらうには
来てほしいお客様に来てもらえる。
それって、ものすごく理想ですよね。
来てほしいお客様に来てもらえる、ものすごくカンタンな方法があるんです。
どうすればいいと思いますか？
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それは、こんな方へ、と書いてしまうのです。
例えば…
●ブログを書いてても反応がないんです。
●申し込みがないんです。
●パソコンが苦手でどこをどうすればいいのか、わかりません
そんなことはないですか？
と書く。
そうするとね、今までボーーと、読んでた人がピン
ときて、
ソレ私！
となって、そういう方が来てくれるのです。
そして、そう書くと、比較的、自分の不得意な部門の方は来られないので、ストレスがありません。
でも、例えば、
自分に自信のない方へ
やりたいことが見つからない方へ
なりたい自分がわからない方へ
という、結構ありがち？なものすごく漠然とした書き方だと、自分のこと？とはならないんです。
でも・・・
限定してしまうと、そんな人ばかり来ませんか？
と聞かれることも。
いえいえ、私の場合、パソコンが苦手な人だけでなく、同業？の方も来られます
。
○○ではないですか？
それがピンポイントであればあるほど、来てほしいお客様に来てもらえのです。