伊藤史子(いとうふみこ)です。
鬼滅の刃「吾峠呼世晴」原画展 大阪 に行ってきました!
チケットは抽選です。
後期は6月22日に発表。
前期は抽選で外れた方もおられたようで、当選して、やったーー!と。
2ヶ月間、とても楽しみにしてました。
※一般発売は先着。会場での当日券販売はなく、事前にローソンチケットでの購入が必要。チケットの詳細は↑のサイトの「チケット」から。
漫画のネタバレはしませんが、原画展には少し触れます。
知りたくない方は、ここからはスルーしてください。
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時間指定制のチケット。
集合時間は細かく決められおり、その時間のグループで待ちます。
来場者特典「特製ミニ色紙」をいただいて、中に入ります。
入ったら、各自のペースで回れます。
撮影OKの場所は2か所。
入り口に入ったところと…
コミックの表紙とフィギュア。
そして…
入ってちょうど真ん中くらいの無限城。
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すごいです。
無限城が体感できる感じ。
写真はこの2つの部屋の一方向のみからOKとなっていました。
もうね、世界観が作りこまれています。
そして、なんといっても、今回は原画展。
原画が見れるんです!
すごいとしか言えない。
見せ方もとてつもなく、すごい。
もう泣きそう…
いや、泣いていたかも。
かまぼこ隊に始まり同期、鬼、無限城、柱、家族、支えてくれた人、最終決戦、その後、と漫画の世界が原画となり、立体となって、迫ってきます。
(順番は間違ってるかもです)
2時間近くいました。
それでも、
もう1回行きたい!
鬼滅を好きでよかった、と改めて思います。
9月4日まで。
日が少ないのですが、先着のチケット、まだ少し残っているようです。
あと、最終話までしっかり書かれています。
まだ読んでない方で、最後がどうなるかを知りたくない方はおすすめしません。
私はコミック、持っています。
何度も読んでますが、何度読んでも感動しますし、新しい発見もあります。
また読みたくなりました。
コラボカフェも行きました。
コラボカフェは原画展に行った人のみ入れます。
その記事は後日。
あ、グッズは別のフロアでチケットが必要で、グッズだけ買いには行けません。
また、そのフロアはチケットを持っていない人からは「鬼滅の刃のグッズ売り場がそこにある」ということをわかりにくくしてました。
いろいろとすごかったです。