伊藤史子（いとうふみこ)です。
1ヶ月や3ヶ月で「申し込みがない」と折れている方へ
告知記事を出した！申し込みが来たらどうしよう！！
ﾜｸﾜｸ
はい、起業初期の私です（笑）
当時は告知記事らしい告知記事でなく、掲示板的なものでした。
もちろん、何回も告知記事を出したりもしていました。
ブログも毎日書いていました。
当時は出張で、1時間1000円から始めています。
そして、そこからブログから初めて知らない人から申し込みまれるまでに５ヶ月ほどかかっています。
その時に必要だったもの。それは、
認知。そして、信用と信頼。
サービスの内容と告知記事はきっちりと作り上げていないといけないです。
そして、読者の方にとって、役に立つ記事、安心してもらえる記事、人柄がわかる記事、感想記事なども積みあがていく必要があるのです。
その先に「自分にとって必要」と思った人が申し込むのです。
だから、1回出しただけで、申し込みがないとか。
1ヶ月とか、3ヶ月とかで折れている場合ではない。
やっと認知が広がってきて、信頼もできてきたところであきらめたり、「これがダメならこれで」(この気持ちです)と業種を変えるのって、次もまたゼロスタートなんです。
申し込みがないものをそのままずっと出し続けろ、と言っているのではないですよ。
ないなら、告知記事を見直したり、信用や役に立つ記事・この人でないと！という記事を書いていく。
そして、その記事から、告知記事につなげていくのです。
（いきなり売っていて、売れないですと言ってる人がなんと多いか…あ、その記事はまた後日）
そして、半年後や1年後などに、あるひとつのお申し込みから、一気にあがっていく、ということもたくさん見てきました。
あきらめずにコツコツと淡々となんです。
でね・・・
3ヶ月で！とか、月7桁！とか。
そんなブログもたくさん見ます。
気になるなら、しっかり納得するまで、その方に質問したらいいと思うのです。
（でも、「場」に流されないようにする）
パソコンが苦手で何からしたらいいか、わからない。
どうやったらいいのか、わからない。
どこが問題かわからない、という方。
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元大手家電メーカーのシステムエンジニアを経て、結婚・子育て後、保育園の事務員も。2013年4月、ワードが好きすぎて起業。現在は新大阪とオンラインで、Wordやブログなどの講座と、起業コンサルをしている。特にパソコンが苦手なアラフィフ世代（40代・50代以降)の女性の方が多く受講していただいてる。受講者は5年で延べ1000人以上。コンピュータ歴は、大学からヤフオクなどの趣味時代も合わせると35年。ホームページはこちら。詳細なプロフィールはこちら。