伊藤史子（いとうふみこ)です。
知っていますか？ブレイクアウトルームは苦手な人が多い～まなつな感想
先日の「まなつな」で出た質問。
まなつなは、パソコンや集客ネタや、インタビュー形式の時もあれば、皆で考えるときや、ミニ講座的な日もあります。
8月2回目の内容は、
ネタ① ZOOM：前回の補足とブレイクアウトルームについての質問
- イマーシブビューについて補足
- 「このミーティングは録音されています」の英語アナウンスが選択式に、の補足
- ブレイクアウトルームについての質問
ネタ② 起業初心者がこれをやったらいけないよ、あぶないよということ
感想たくさんいただいています。
今日もありがとうございました。
ブレイクアウトルームは、人数の多い勉強会では必ず行ってアウトプットしています。
テーマを決めていても話がズレていく人もいるので、ブレイクアウトルームの難しさを感じています。
久しぶりにリアルで参加できて嬉しい時間でした。
ブレイクアウトルーム、なかなか楽しかったです。
進化してるんですね。
自由にグループを移動できるなら、自分の興味あるグループでお話しが可能ですね。
ありがとうございました。
ブレイクアウトルームは、まなつなのようにある程度、顔を知ってる人となら嬉しいです。つながりが深まるような感じがして。
初初対面のセミナーでは私はちょっとドキドキします。
それとテーマを決めておひとり３分って言われてるのに時間オーバーする人がいて、私は、話せなかったことがあります。
これも初対面でなければ、オーバーしてますよーとか言えたかもしれませんが、初めての場所ではなかなか厳しい体験でしたので、ブレイクアウトルームって聞くと緊張します(笑)
起業後、「学びまくりの時間を経験」しました。
本日もありがとうございました。
ブレイクアウトルーム、いろいろと移動できるようになっていたのが楽しかったけど、ある程度顔見知りができていたら、OKですが、
それ以外のブレイクアウトルームは話さないでニコニコして終わることがほとんどです
まなつなのネタ、最近楽しみになってます。
1年前の初回は「私ここに居ていいのかな？」と感じましたが
自分が少しずつパソコンやアプリ使えるようなり、起業ネタも取り入れています。
ブレイクアウトルームは、主催者側も工夫しないと参加者が苦痛に感じますね。
自分も体験することで、逆に参考にします（笑）
ブレイクアウトルームは、ちょうどよい規模のミーティングでないと使いにくかったり、意外に(？)皆様の評判が悪いようですね。
でも、ZOOMを含めオンラインミーティングの一番弱いところは、参加者が悪い意味でのお客様・傍観者になりがちなところかと思います。
その点では、ブレイクアウトルームやイマーシブビューは、うまくいかない所も含めて参加感が得られるのが長所だと思います。
良いZOOMミーティングの逆は、悪いZOOMミーティングというより、良くも悪くも印象に残らないZOOMミーティングだなと最近思うようになりました。
今回は、久しぶりにブレイクアウトルームを行いました。
ブレイクアウトルームは「他のZOOMでやって、苦手になった」という方が多いのです。
全く知らない者同士でのブレイクアウトルームは盛り下がったり、1人が長々と話したり・・・。
また、時間つぶしか？と感じたこともあります。
でも、普通、それを主催者には言わないですよね。
だから、主催者は気づいていないのです。
それをどう楽しく、学びになるか。
主催者の腕次第なのです。
ブレイクアウトルームも機能が増えているので、工夫次第なんですね。
また、その辺も「まなつな」でも取り入れたいな、と。
「まなつな」で「ここはよかった！」というところは、自分のサービスに取り入れてくださってOKです！
まなつなは、毎回ネタ２つ。
ZOOMやFacebookなどのスキル系と、集客ネタ。
ZOOMの更新情報なども。
ツールは日々進化しています。
それも取り入れ、自分のサービスの向上や、集客に役立てるような内容になっています。
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元大手家電メーカーのシステムエンジニアを経て、結婚・子育て後、保育園の事務員も。2013年4月、ワードが好きすぎて起業。現在は新大阪とオンラインで、Wordやブログなどの講座と、起業コンサルをしている。特にパソコンが苦手なアラフィフ世代（40代・50代以降)の女性の方が多く受講していただいてる。受講者は5年で延べ1000人以上。コンピュータ歴は、大学からヤフオクなどの趣味時代も合わせると35年。ホームページはこちら。詳細なプロフィールはこちら。