早稲田大学歌舞伎研究会 -2ページ目

OB会総会

お久しぶりです。
遅くなりましたが、今日は2月23日に京王プラザホテルで行われた
早稲田大学歌舞伎研究会OB会総会のレポです!

photo:01



↑今年の幹事長さま、田中くんですー



今年も我々現役会員も呼んでいただき、総会のあとの懇親会では美味しいお食事もいただきました(*^^*)♡


例年どおり場所は京王プラザホテルの最上階^ ^


懇親会のときにOGの方が教えてくださいましたが、ホテルから新しい歌舞伎座ビルが見えるんだそうです。

私はどこかわからなかったのですが><

来年また挑戦したいです!



午前中は総会のあと、
今年度まで歌舞伎研究会の会長をしてくださっていた、
竹本幹夫先生にご講話をいただきました!!!


ご専門の能と歌舞伎の関係、またそれだけでなく、

日本の伝統芸能史のなかでの王朝・権力者との関係、

また、舞台芸術の芸術性と商業的自立の兼ね合いなど、



現代の舞台芸術を取り巻く問題を考える上でヒントとなる
とても貴重なお話をうかがいました。


伝統芸能のなかで、安定して劇場収入だけで運営するシステムを持っている芸能というのは、歌舞伎しかないそうですね。


しかし、だからといって歌舞伎が優れた芸能でそれ以外はそうではない、という話にはならない、


ある芸能が芸術的に価値があるかどうかということと、


それが商業的に自立できるかどうかということは、

全く別々に考えなくてはならない。



という論旨だったと記憶しております。(メモを取っていたのですが、もしずれていたら申し訳ありません……)


私は普段、歌舞伎以外のお能や文楽などはほとんど見ないのですが、

これを機にいろいろなものを見てみようと思いました!!



午後の懇親会では、本当に幅広い年代、立場の方とお話することができ、

歌舞研の層の厚さを実感いたしました。

今年は鳥越先生、河竹先生がご欠席だったのが残念でしたが、


OBでもある中村東蔵さんにもお越しいただき、


まさに歌舞研、という感じでしたね。





懇親会終了のお時間も迫ったところで、毎年恒例ですが、

現役会員の紹介と

OB会からお志をいただきました。

毎年ありがとうございます。


今年はいつもより?新歓に力を入れそうなので

有意義に使わせていただきます。


その後は校歌を歌ってお開き、という感じでした(*^^*)


今年総会に参加したなかで早稲田生でないのは私だけだったのですが、


にわか早大生気分を味わうことができて楽しかったです^ ^♪


(実は母校の校歌もあまりよく知らないという……^^;)



かなーりレポ遅刻してしまったので><

先日銀座に寄ったときに撮った新しい歌舞伎座の写真も載っけておきますね!!!

photo:02




photo:03



↑東銀座駅直結と聞いていたのですが、地上はこんな感じですでに利用されてる方がたくさんいらっしゃるのですね!!


地下は売店スペースもあり、さらに華やかになるのではないでしょうか(^o^)



長かった建て替えも終わり、いよいよ4月からこけら落とし公演がはじまりますね!!!


みなさま、お席はお取りになってますか^ ^???



3年
吉野
iPhoneからの投稿

六月の団観^^

みなさまお久しぶりです><


遅くなりましたが先日の団観のレポです!



今回は襲名公演中の新橋演舞場に行って来たのですが、

平日昼にも関わらず、10人という歌舞研的には大人数(2ケタいくことが珍しすぎますね笑)での鑑賞でした音譜


この日にはじめて顔を合わせる部員が多かったり、部員のお友達もいらしていたりで自己紹介が大変でしたね^^



演目は


1、小栗栖の長兵衛


2、口上


3、義経千本桜


の3本でしたー。小栗栖~ははじめて見たのですが、みんな人間くさくて現金な感じがなんだか好感が持てました^^



口上はなんとなく夜にやるイメージだったのですが、今回はお昼でしたね!特に決まりとかはないんでしょうか?笑

團子ちゃんのごあいさつ、はきはきしていて可愛らしかったです><



義経千本桜はテレビでは何度か見ていたのですが、こちらも生ははじめてでした。猿之助さん扮する源九郎狐が可愛くて!!!

最後の宙乗り→花吹雪の演出も華やかで素敵でした~音譜



休憩時間はごはんを食べたり鯛焼きを食べたり、ロビーで喋ったり、舞台写真を厳選したり(笑)各自思い思いの時間を過ごしてましたね!



終演後はめずらしく残った人でカフェりました!歌舞伎のことも、就活のことも><いろいろな大学、学年のかたとお話できてよかったです(*^▽^*)

先日ゆっくりお話できなかったかたも、次の機会に是非ラブラブ



7月は団観もありますが前期納会も予定しておりますので!部員のみなさんは予定調整よろしくお願いしますね~(^_^)v






3年吉野

五月花形歌舞伎団観^^

今月の団観は新橋演舞場の昼の部に行ってきましたよー!



メンバーは現役歌舞研員が2人とOGさんが1人、あと新入生のかたが2人きてくれました^^



劇場前で待ち合わせしていたのですが、昨日はいつもよりさらに着物の方が多くてびっくりでした(・ω・)


私は着物で観劇はしたことがないんですが、やはり一回はしてみたいなぁって思います音譜

歌舞研の団観で着物観劇企画とか、しませんか?笑



さてさて、13日の感想を書けばいいんでしょうか。



昼の部の演目は


1.西郷と豚姫


2.紅葉狩


3.女殺油地獄


でした(^ε^)♪



西郷と豚姫は初演が1917年ということで、セリフもわかりやすく初めて観たのですがとっても可愛らしいお話でした><


舞妓・芸妓さんもはんなりした雰囲気が素敵でしたが

豚姫ことお玉が健気でもののわかったおねえさんという感じですごく可愛いラブラブ



お話自体はラストの幸せだけどちょっと切ない終わり方にきゅんきゅんしました><


あと西郷どんの再現率がすごかったです(笑)写真に似てる……w




紅葉狩は都人の平惟茂が紅葉狩りに信州まで来ると美しいお姫様(更科姫)が現れて……という感じの(超ざっくりですが)踊りでした!



平安が舞台の作品は衣装が素敵ですよね(*^^*)

更科姫は普通の?歌舞伎のお姫様の衣装でしたが惟茂はまさに平安貴族!というお衣装で、

この時代考証しない感じもけっこう好きですよ!笑


セットも舞台一面に紅葉が広がっていて素敵でした><





最後の女殺油地獄が一応昼の部のメインのお芝居なんでしょうか?


お話はこんな感じです↓↓↓


 

 河内屋の息子与兵衛は、放蕩三昧。今日も喧嘩のはずみで、侍に無礼を働いてしまいます。さらに与兵衛は、継父の徳兵衛や妹おかちにまで手をあげる始末。見かねた母おさわは、与兵衛を勘当し追い出すのでした。その晩、金の工面に困った与兵衛は、近所で同じ油屋を営む豊嶋屋の女房お吉を頼ろうと店を訪れ...。
 現代にも通じる、刹那的に生きる青年の引き起こす悲劇。油にまみれての立廻りも見どころの、近松門左衛門の人気作を上演致します。

(歌舞伎美人HP
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/2012/05/post_42-Highlight.html から転載させていただきました><)



今回は与兵衛が片岡愛之助さん、お吉が中村福助さんでした^^



最後の殺しのシーンもとても迫力があって素敵だったのですが、


個人的に一番好きなのは、与兵衛の母親がお吉のところにお金をあずけに来るところですね・・・・・・


そこで彼女は「(その優しさが)みんなあの子の毒になる」というようなことを言うのですが、


本当は良くないとわかっていて結局息子に甘くなってしまう気持ちにいつも泣きそうになります><


あと妹のおかちちゃんがまた可愛くて可愛くて仕方ないですラブラブ


今回は3階で観てたので花道のシーンが見られなかったのが残念><





ということで終演後に写真(笑)







早稲田大学歌舞伎研究会



最後にお知らせですが、6月20日(水)昼の部の団観、まだまだ募集しておりますよー音譜


市川猿之助襲名公演です!お昼空いてるかたはぜひぜひ一緒に観に行きましょう(^O^)/



歌舞研員でないかたで興味をお持ちのかたは、 wsd.kabuki@gmail.com  までご連絡くださいね音譜

お待ちしてますっ!





3年 吉野