今日はただの日記です。

お許しください。

私の頭の中にあることを

つらつらと・・・ただただ

言語化したいだけの自己満ブログです。

 

 

昨日、オーロラですが、

やっと見ることができました。

肉眼での見え方とカメラのレンズを

通しての見え方は違うのですが、

それでも、私たちの目の前で

姿形をヒラヒラと変えていくその様は

まるでオーロラが私たちに「でや!」と

言っているかのようでした。

 

 

夕食後、さあ、2回目のオーロラハント行ってきまっ!

 

 

たくさんの要素が揃わないと

見ることができないオーロラ。

その奇跡の瞬間を19名みんなで

歓声を上げ、初体験を共にできた

感動は多分、一生忘れることがないでしょう。

 

 

みんなでバス移動。こんな大きなバスを用意してくださいました。

 

 

感動するとハグしたくなるものですね。

メンバーと共に感動の涙を滲ませながら

みたことのない世界を体感いたしました。

 

 

そして、ピンクのオーロラはレアでして、

もし見えたらいいことが起きる

というのを聞いていましたので、

私たちはそのピンクを見る気満々で

現地に臨みました。

 

 

アンスピ1期生のマイコちゃんの翻訳。ペラペラすぎるのに、いまだにアンスピで学んでくださっています。もともと話せるのにまだ学ぶか?と思うのですが「英語に終わりはない」とのことでした。

 

 

 

ピンクがカメラを通して映った時は

なんて強運が続くのだろう?

きっと2024年はいいことが起きると

直感しました。

 

 

まだこの時はオーロラが見えていない時。次こそは・・・という思いが溢れます

 

 

私の場合は、2月頃から

超ラッキーが色々と続いているのですが、

ここで調子に乗っては絶対ダメでして、

これまで以上に謙虚にそして、

初心を忘れずに感謝の気持ちを

第一に生きることと

自分の今年のテーマに挙げた、

精神性を磨くということに

注力していきます。

 

 

来月号のカオラボは「人間性を上げる」

ことについてのテーマですが、

今年のメインテーマでもあります。

 

 

フィンランドに戻ったら

プログラムを作ります。

 

 

36歳に挟まれた56歳 笑 かわいすぎて・・・私も買ってオソローにすればよかった

 

 

昨日はハスキーのソリが

あまりにも感動して、

これでもしオーロラが見ることが

できなくても、それでも大満足・・・

と思っていました。

 

 

昨夜のオーロラハントは、

車を移動しながらあちこちの

ビューポイントに降り立つのですが、

オーロラが現れてくれない時でも

私たちは満天の星空に感性を上げました。

 

 

この時はまだオーロラが見えていない空

 

 

こんなにも美しい自然を、

愛する人々と見ることができた感動と

彼女たちの感性と笑顔、これは

私の冥土の土産になるのだろうな、

と頭をよぎったくらいです。

 

 

三つ目のオーロラビューポイントで

やっと姿を見せてくれました。

 

 

 

 

私はあの歓声も、彼女たちの笑顔も

最後のオーロラのビューポイントで

ヒラヒラと形を変えて、私たちに

見せてくれたあの感動は一生忘れません。

 

 

 

 

一生忘れることがないことが

あまりにも多過ぎて

記憶のキャパがもっと大きくなれば

いいのに・・・と願うほどです。

 

 

念願のピンクも入っていました。超ラッキー

 

 

オーロラのインパクトが強過ぎましたが、

昨日も少しだけ書いた、犬ぞりは

メンバー全ての最高の癒しでしたし、

涙した人々もたくさんいらっしゃいました。

 

 

 

 

改めて思ったことは、

自然に定期的に触れ合う大切さ

仲間と最高の時間を共に過ごすこと

そして私の場合は動物がポイント。

 

 

この子の顔・・・涙出そう・・・

 

 

ワンコたちが、一生懸命ソリを引っ張る

その姿にも、隣の犬同士が

時々ガウガウ喧嘩する姿も、

責務を果たして走りながら

雪を食べたり、おしっこしたり

中にはウンPしながら走るその姿にも

感動しました。

 

 

だからワンコの顔・・・かわいすぎなんですけど

 

 

ワンコたちに感謝を表すと、

すりすり寄ってくる姿にも、

そんな一生懸命な姿に心打たれました。

 

 

まりなちゃんと二人で乗った記念に載せとく

 

 

前にも書きましたが、

自分の笑顔に癒される・・・と。

(もちろんメンバーたちの笑顔も)

 

 

目に焼きついたこのシーンはきっとみんなにとっての一生の宝物

 

 

あんなにどん底で毎晩泣いていて

この世を去りたいと思っていた

その時の自分に言い聞かせたいことは

 

 

大丈夫!

あなたの未来はこんなにも

笑っているのだから

 

 

と言いたいです。

 

 

 

 

先ほど、この旅行に関しての

シェア会をいたしました。

それぞれが今回の旅に関して

申し込むにあたってのハードルと

そのハードルがなかった方からの

貴重な体験などがたくさんありました。

 

 

長くなりますので、

それはまた戻ってから書こうと思います。

体験のシェアは学びが多いです。

 

 

 

本日の質問 

 

あなたの一生の思い出となる

出来事は何がありますか?

 

 

この度のWJプロダクツ主催の

フィンランドツアーは下記の旅行会社さんに

おせわになりました。

 

取扱 株式会社ビーエス観光 観光庁長官登録旅行業第347号 日本旅行業協会正会員 監修 一般社団法人日本ツーリズム協会 代表理事 相馬幹広 090-4568-1444 〒105-0004 東京都港区新橋 3-2-7 恭和ビル 2 階 株式会社ビーエス観光内 E-Mail : soma@jtourism.jp ホームページ: http://jtourism.jp/

 

栽培中無農薬 おいしすぎる雑穀米

 

【風邪・ウイルスが流行る時期〜体を強くするための秘訣は?〜】


突然ですが、みなさんの体温は何度ですか?体温は朝と夕方では違ってきますが、36.5度前後ありますか?理想の体温は、36.5〜37度と聞いたらどうですか?「え、高い!それじゃ微熱」と思う方もいるかもしれません。

 

沢山の方の食事サポートをしてきましたが、ダイエットして食事量が少ない人ほど、体温が36度以下の方が多い傾向です。体温が1度下がると、免疫力が30%落ち、基礎代謝も12〜15%落ちると言われています。低体温(36度以下)だと、免疫力も低くなり風邪などひきやすくなります。基礎代謝も落ちるので、痩せにくく太りやすい体に。

 

これからどんどん寒くなり、インフルエンザ等も流行ってきますね。(今や冬だけでなくなってきましたが)それに負けない体作りをしていきませんか?その秘訣の1つが体温アップです!

 

低体温の方に、雑穀をたっぷり入れたごはん生活をご提案し実践してもらうと、体温が35度台から36度台になる方はとても多いです。体もどんどん良い状態になっていく方を沢山見てきました。

ごはんは太ると思って控えている方が多いですが、私たちのエネルギー源はごはんです。ごはんを控えすぎるから体温も下がるのです。湯たんぽ、生姜などの温活をする前に、自分の本来の体温をアップさせて、強い体にしていきませんか?(コラム 管理栄養士sawasaki)
 

◆商品名:国産・栽培期間中農薬不使用「おいしすぎる雑穀米」

◆原材料名:青大豆、丸麦、きび、ひえ、あわ、たかきび、黒大豆、赤もち米、もち玄米

◆内容量:たっぷり850グラム

◆お値段:6980円(税込)+385円(送料)

 

※上記の中に、アレルギーのある方は、アレルギー反応が起きるものがないかどうかをしっかりお読みの上、お買い求めくださいませ。また、一個に付き、送料がかかります。ネコポスにて配送いたします。

 

雑穀米注文はこちらから

 

 

今年もララジン始まりました!東日本大震災で親を亡くした子達への支援

売り上げの一部をハタチ基金へ 

お豆を変えてご提供します。さくらブルボン使用です。

  

今年の3月も、ララジン(春の桜ブルボンをブレンドした豆)の売り上げの一部を東日本大震災で、親を亡くした子供達へ送るハタチ基金への寄付をするに際して、読者様が春のララジンをご協力の精神でご購入くださっていますこと、心より感謝申し上げます。(領収書はブログにて開示いたします)

 

 

 

 

ハタチ基金は、「東日本大震災発生時に0歳だった赤ちゃんが、無事にハタチを迎えるその日まで」をコンセプトに、震災発生直後から被災地の子どもたちに寄り添い、支援を続ける、ということ。

 

今年でこちらの機関への寄付は、弊社からは4年目になります。2031年まで続けられるこの計画は、子どもたちの教育とメンタルを支えています。3月11日低学年だった子供達も、今では二十歳を迎えます。ちょうどうちの姪が今年二十歳ですからあの日はまだ小学1年生だったことを考えますと、時の流れはいかに早いか…

 

姪たちの家も、海岸からだいぶ離れたところにありましたが、家が津波の波で浸水し、新車の車が水没してダメになりました。姪の同級生の親が津波に飲まれた、などの話も当時聞きました。

 

人生何が起きるかわからない。しかも、親を子供のうちから失う、という大きな試練が子どもたちを襲ったと考えると、胸が痛みまくります。

 

コーヒーの話からまたまたそれましたが、毎年皆様のご協力で弊社からも毎年寄付ができていますこと、心より感謝申し上げます。寄付は、ララジンの売上の一部のみ、となります。ララジンのご注文は3月31日で締め切らせていただきます。皆様のご協力お待ちしておりいます。

 

購入はこちらから