ハーブティー通信更新しました。

記事下からどうぞ。

ただいま、一般販売中です。

本日の記事は、更年期について。

今更ですが、私が更年期障害がなかったのは

ハーブティーのおかげなんではないだろか?

記事下からお読みくださいね。

 

 

ーーーーーー

 

テーマに書きました通り、

私は割りとマウントされやすいです。

 

 

と言いましても、あまりオープンに

生きていませんから、その機会は

少ないのですが、同業にそのように

見られることが多いようで

(聞いた話なのですが、

敵視されているとか、妬まれている、

的な話はよく聞きます)

 

 

理由は、たぶん想像ですが、

発信が強く感じたり、偉そうに取られたり

そして逆に、いい子ちゃんぶっている

ように見られるとかがあるのかもです。

平和主義なんだけどな・・・笑

 

 

どれも素であり、

ニュートラルなんですけど、

この世界に入ってからの話ですが、

セミナーで女性にプイ!されたり、

以前は、宿泊先のホテルのラウンジで、

カテゴリ違いの起業女子が、

私のめちゃ近くに座って(ガラガラなのに)、

ずっとガン飛ばされていたり。笑

 

 

「気のせい、気のせい」だと思って

(目が泳いでいたと思います 笑)

気にしていなかったら、友人が

「薫、あーた、めちゃガン飛ばされてるけど

知っている人なの?」と聞かれました。

 

 

話したこともなければ、

カテゴリが違うからライバル視

されるいわれもないのですが、

ぶすーーー!とした顔して、

やたらガン飛ばされたりなど。

 

 

人間ウォッチングには美味しいのですが、

そんな感じに、マウントする人は

いますが、そもそもどんな心理なのか、

そしてマウントしがちな人は、

どうしたらいいのか?について書きます。

 

 

マウンティングとは、

簡単に言うと自分の優位性アピール。

それをしないと、自分の優位性を

見せられないので、相手を

落とす行為も含められます。

 

 

マウンティングという

言葉が流行ったのは、

実は結構前で、2014年の

沢尻エリカさん主演の、

ファーストクラスというドラマ

だったようです。

 

 

時が経つのが早すぎて驚きました。

記憶ではついこの前のような

気がしていました。

 

 

見ていて、あまり気分のいい

ドラマではなかったですね。

あの菜々緒さんの初ドラマがこちらで

ここから飛躍していきましたね!

 

 

 

 

 

 

さて、マウンティングの説明の前に、

”歪んだ自信”を持っている人の

特徴をちょっと扱いますね。

 

 

つまり、表面的には

自信がありそうに振る舞って

いるのですが、実は「隠れ自信がない、

コンプレックスが強いタイプ。」

 

 

なのに、力づくで、

自信があると思い込んでいる、

……か、そう見せている。

だから自分の優位性を

アピールしないとその自信を

保っていられないのです。

 

 

住んでいる土地や家、車、ブランド物、

付き合っている人、何かの実績、

そうしたことをアピールすることで

優位性を見せる行為は自信がない証拠です。

 

 

承認欲求強めで、

他人の褒め言葉がないと

自分が価値のない人に思えてしまう。

 

 

なので褒められると

とてもうれしくて、それを

おかずに生きています。

 

 

実際、本当の自信のある人は、

他者評価は、良くても悪くても

全く影響なく、動じない。

なぜなら他者評価よりも自己評価だから。

 

 

小さな魂が震えているのに、

それを見せずに、逆に

元気に明るくおおらかに、

「私、サバサバしてるのよ!」

と振る舞う、厄介なくせの持ち主です。

 

 

どういうことかというと、

やはり、無意識マウントを

どこかでしてしまっているのです。

 

 

人と比べてしまうのは、

しょうがないものです。

比べるな、と言っても無理なこと。

人は比べるのです。どうしても。

比べることで、

自己認知しているのですから。

 

 

ですので、誰か輝いている人を見て

落ち込んでいる自分を認めてあげること。

そこさえクリアできたら

あとは楽になれます。

 

 

もし、そんな状態になったことを

誰かに言えたり、SNSなどで開示できたら、

改善方向に向かっているのですが、

自分の落ち度は隠しているのは、

弱さゆえのこと。

 

 

本当に強い人は、

自分の弱さもダメなところも

強みに変えて自己開示できるものです。

 

 

他人と比べて落ち込んでいる時点で、

勝手に負けを感じている、ということ。

 

 

誰かを見て、何かわからないけど、

モヤモヤしたりイライラ、

落ち込んでわかることは、

 

 

1・比べている

2・勝手に負けていると思っている

3・そして思った時点で本当に負けている

 

 

3番目を認められたら、

超ラクになります。

なので負けを認めてしまえばいいのです。

 

 

妬みを感じる、ということはその時点で

自分が負けている、ということです。

実際、勝ち負けなんてないけどね。

 

 

基本、他者の実績を見ても

なんとも思っていない人は、

誰とも闘っていないので、

誰を目の前にしても、

対応も変わらないですし心も揺れない。

なんとも思っていないのです。

 

 

「ネガティブ感情の整え方」の

巻末の双雲さんのお勧めを

ちょっと立ち止まって考えてみて

欲しいです。

 

 

 

 

 

 

「競争から降りられる人は幸せ」

「戦わない人が実は一番強い」

 

 

他人と闘わなくなったら楽になれるのです。

全部、負けていると思ったら

楽ですし、強いのです。

 

 

私の場合は、

闘わないのもそうですし、

むしろ、全部負けている、と

思っているので、感情が揺れません。

 

 

そんな私でも、メンタルが

もちろん弱くなることがあります。

 

 

以前、宿泊先の熱海の海を見ながら

心から思いましたが、どんな人を見ても、

全くうらやましく思うことがなくなったね、

と友人と話していました。

 

 

それは今の生活が充実しているから。

 

 

唯一、私が他人をうらやましい…

と思うのは、会社の仕組み作りが終わって、

時間の余裕がちゃんと作れている人。

 

 

アンスピの吉田さんは

30代?40代はじめの頃に、

その仕組み作りがうまく作り上げ、

お金も時間も余裕がある状態を

もうすでに作れている。

 

 

仕組み作りって大事だな・・・

ということ。

 

 

私の場合は、仕事はゲーム化していますが、

子供と同じで、ゲームのやり過ぎも

良いわけではいということ。

 

 

これからの時代、重要になることは、

いい人になることではなく、

自分らしく生きるということ。

 

 

誰かと比べて落ち込んだりなど

する必要は一切なくて、自分らしく、

自分の求めることに脇見振らずに、

一心に向かっていくと、周りの人々が、

どんなにキラキラしていようが、

輝いていようが全く動じなくなるものです。

 

 

いつも、重要なのは自分ですから。

地に足つけて、自分の生き方を

固めていくことです。

 

 

もし、マウントしてしまう

自分に気付いたら、それも許可して、

「マウントしているな、

相手のことがうらやましい、

妬んでいるんだな」と

認めてみることです。

 

 

それができた時に、

半分の問題は解決できて、

50%は強くなったも同然。

 

 

そして、自分の人生に集中して歩めた時に、

マウントしたり、他人様と比べる必要も

一切なく、競争する相手がいるとしたら、

それはいつも昨日の自分よりも

0.00数ミリでもよくなっている

ことの方が楽しいものなのです。

 

 

今日の記事に関係する言葉を

「凛として生きるための100の言葉」から

 

 

 

 

如何なる星も光あり

如何なる花も香りあり

-謝冰心-

 

 

Every star has light, 

evrey flower has a scent.

 

 

 

 

 

 

本日の質問 

 

マウントされた経験ありますか?

どのように対処していますか?

またはどのように対処したいですか?

 

 

本日は日帰り東京出張。

セミナー出席なのですが、

オンラインセミナーもやっていたのですが、

どうしてもリアルで聞きたいと

思わせてくださる国際政治学者なので、

行ってきます!苦手な早起きしなきゃです。

 

 

夜20時からはMCCの生徒さん、

ラストZoomでのセミナーです。

よろしくお願いいたします!!

 

 

オーガニックハーブティー

 

【更年期と向き合う時間、緩める時間】

 

40代も半ばに差しかかってくると、ホルモンバランスの乱れが気になり始めます。生理の周期がバラバラになってきたり、上半身だけが暑いとか代謝が落ちてきたと感じることもあるかと思います。これから私たちはいわゆる更年期と言われる時期に入っていきます。人それぞれ違った体感もあるでしょうし、その辛さを周りにわかってもらうのもしんどいですよね。

 

更年期で大切なことは、無理をしすぎないこと、そして適度に自分を緩める時間を取ることです。症状が辛い場合は、我慢すればいいとは思わずに、病院を受診してみましょう。そして、休む時間もしっかりとっていきましょう。

 

私たちは「休めない」という心理的な負荷を自分にかけてしまっていることがあります。まずは自分の体の声を聞き、必要なケアをしてあげることは、今後のパフォーマンスを高く保つためにも絶対に必要なことです。罪悪感を持たずに休むようにしましょう。

 

Kaoruハーブティーに使用しているハーブの中でも、オーガニックローズとカモミールは「緩める」のにぴったりのハーブです。

貴重なオーガニックローズは女性らしさの象徴でもある香りが特徴で、ゆったりとした中にも凛とした強さみたいなものを感じます。

 

揺らぎない自分を作りたい時におすすめのハーブです。カモミールは内側から温め、労り、守ってくれるのが得意なハーブ。ストレスが多い時も、リラックスを促してくれるのでゆったりした気持ちになれます。

 

自分の体調管理は自分でするしかありません。誰も私たちの体調を完全に把握することはできないからです。自分の体のきついところ、痛いところ、疲れているところに耳を傾けてみましょう。ハーブティーを飲みながらだと、心が少しほぐれてそういったことに気づきやすくなりますので、ぜひティータイムを利用してみてくださいね。土台を整えて、自分らしく快適に更年期を乗り越えていきましょう。By ハーバリストR

 

 

お申込みはこちらから


※弊社、株式会社Kaoruのハーブ・ティーはお砂糖も香料などの人工的なものはもちろんのこと、化学農薬、化学肥料も使用しない、オーガニック原料だけを使用した自然本来のハーブ・ティーです。以下の6種は両ブレンド共通。一つのハーブティーに8種類がバランスよく配合されているハーブティーです。

 

●結

・有機緑茶

・有機リコリス

・有機レモングラス

・有機カモミール

・有機ペパーミント

・有機オレンジピール

・有機ジンジャー

・有機ローズペタル

 

●紅

・有機ハイビスカス

・有機ローズヒップ

・有機レモングラス

・有機カモミール

・有機ペパーミント

・有機オレンジピール

・有機ジンジャー

・有機ローズペタル

 

 

JAS規格 オーガニックコーヒー



〜ほっと一息・コーヒーコラム〜

【コーヒーのダイエット効果】

 

 

コーヒーにダイエット効果が

あることはよく知られています。

 

 

太りやすい体質の人の共通点として、

自律神経が弱いそうです。

自律神経の一つの交感神経が、

食欲を抑え、脂肪消費させる

司令をしているそうです。

 

 

そしてうれしいことに

カフェイン入りでもカフェインレスでも

脂肪代謝を高めることが

わかっているそうです。

ソース 

 

 

飲むタイミングは運動前。

飲むと脂肪燃焼が高まります。

私は必ず筋トレ前には、

一杯のコーヒーを飲みます。お試しあれ。

 


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浅煎りと深煎りの焙煎後のブレンド
それにより香り高いお豆に

仕上がっています。