Cafe’黒沢文庫にて
※おいしすぎる雑穀米まもなく
締切となります。お求め忘れは
ございませんか？
※オーガニックハーブティー
本気の体質改善オトクな半年コース
定期購入募集開始しています。
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今日はちょっといつもと違う感じの
記事になりますが、昭和生まれの私達、
ちょっと立ち止まって考えてみましょう。
先週末は友人に東京で落ち合いました。
久しぶりに帝国ホテルでの宿泊。
帝国ホテルは1890年（明治23年）
外国の人々を迎える迎賓館として、
渋沢栄一氏が開業したそうです。
すごく古くからあったんですね。
半年前くらいに予約したのですが、
その時でさえすごい高かったのですが、
なんと今では一泊10万円くらいです。
どんどんいいホテルの値段があがり、
外資系のホテルも高くなり、
一泊8万円とか普通。
ビジネスホテルまでもがどんどん上がり、
以前、5,6000円で泊まっていたのが、
2,3万円とかも・・・
このままで行けば、日本人は
自国の旅行さえ気軽に楽しめない
状況になっていくのですね。
しかし、滞在中は心地が良かったです。
古いホテルなので、USBの差し込みが
なかったりで、少しの不便を感じましたが、
ホテルマンがたくさんいて対応がとても
丁寧だったことは本当に心地よかったです。
ホテルでは写真を撮り忘れました。
話すので精一杯で。笑
友人は私よりも早く付き、
帝国ホテルの色々を観察していましたが、
結婚式でもなさそうなのに、
袴姿でいらしていたご年配のご主人様とか、
私のチェックアウトのときに、
隣のご年配の方の宿泊金額が
「58万・・・円です」というのが
聞こえてきたり、流石そういう場所
なのだな、と思いました。
私は貧乏性ではあるのですが、
こういうときは金額のことは忘れて
ランチもディナーも、”おしゃべり”という
最高の調味料を加えて楽しみました。
翌日は、やっと日本橋にある高島屋に
行くことができました。
今、歴史を学んでいるのですが、
何度も高島屋にいってみるように
先生に勧められましたが、その理由が
行ってみてなんとなくわかりました。
1933年に建設されたこのデパートは
今では重要文化財に認定されています。
昭和の建築の美しさを見ることができる
という楽しみもここにはあります。
それを見物する意味でも
行く価値があります。
そして、驚くべきことに高島屋は、
1831年創業で、今は190年以上にも渡り
営業を続けています。
そこには、お客様によし！メーカーに良し！
そして企業に良し！の商売の基本三方良し！
そして、一流の物と対応と
未だに昭和の名残りのレトロ感が
たまらなく素敵でした。
昔懐かしの、エレベーターには
未だにエレベーターガールがいる。
AIが進み、そして何もかもが
セルフの時代になっていても、
この人件費を削除しない高島屋。
素敵でした。
こちらを見てね。
さて、高島屋に訪れたのは
友人が連れて行ってくれた喫茶店目的。
私が好きだろうということで、
前の日も行ったばかりなのに、
また一緒に来てくださいました。
冒頭での写真は店内ですが、
Cafe’黒沢文庫
昭和レトロなインテリアと本好きと
珈琲好きにはたまらない空間です。
懐かしき、ティックタック音がなる
昔ながらの柱時計。
実家にも昔あって、
赤ちゃんの時から、その時計の
ティックタックするところと
ボーンボーンと音がなるところを
見ながら育ちました。
この時計達を見ていると
胸がキュン！とする。
古き良き時代・・・という言葉が
つい出てくるシーンです。
何でも便利になり、何でもAI化され、
どんどん、シンプルになっていき、
それに慣れてしまいがちですが、
それでも、昔の良かったものを
忘れてはならないような気がします。
それは、ひと手間掛けることや、
顔と顔を突き合わせての
コミュニケーション。
あんなに不便だったはずなのに、
なぜか時間はたっぷりとあったあの時代。
今は、ご飯もお米を研いだら指一本。
他のものもチン！だけで
簡単に料理ができる。
昔は、薪に火を点火して
吹いて風を入れてご飯を炊いたり
お風呂を沸かしたりでした。
何をするにも時間がかかった時代。
今はどんどん便利なものができていて、
時短になっているはずなのに、
それでも時間がなくこんなに忙しいのは
なぜでしょうか？
情報量も、江戸時代の1年分が
現代は、たった一日で情報が
得られるようになりました。
便利になっているのに、
なんだか大切なものが失われているような
そんな時代に私達は生きています。
その大切なものとは何でしょうね？
それが何かわかったら、AIがどんなに
進んでも、決してなくしたくは
ないものです。
今回、帝国ホテルと高島屋に行ってみて
懐かしき色んな古いものに触れて
ちょっと考えさせられる時間と
なりました。
本日の質問
今の時代、失われつつある大切なものとは
あなたは何だと思いますか？
おいしすぎる無農薬雑穀米
ー雑穀米・健康だよりー【雑穀ごはんとダイエット】
※まず雑穀米時短で炊く方法を・・・
説明には6時間の浸水と書いてありますが、熱湯なら1時間ほどで、そして圧力鍋や炊飯器なら玄米炊きで炊きますと、通常の時間で炊きあがります！最近は、私は熱湯でといで、熱湯で浸して1時間。時短炊きで美味しく頂いております。
さて、健康だよりです。ダイエット中にオススメなのが、毎日のごはんに雑穀米を入れて食べることです。白米は、大事な栄養素が少なくなっています。江戸時代「江戸わずらい」と言われた脚気が流行ったのは、胚芽に多く含まれるビタミンB1が白米に少ないからです。
バランスよくおかずも食べるなら、白米を食べるのでももちろん良いのですが、なかなかバランスよくおかずを何品も揃えるのは大変……。ですよね。簡単に栄養価を高めたいなら、雑穀米を入れることをオススメします。白米に入れて炊くだけだから楽ちん。
白米に、雑穀米を加えることで、ビタミン・ミネラル・食物繊維が増えて代謝が良くなり、腸もキレイになるので、食べても太りにくく、ダイエットの味方になります。雑穀米でも、品質の良いものでないと、身体への効果を感じられないことも。おいしすぎる雑穀米は、その点品質、味ともに最高級だと思います！ダイエット中の方はもちろん毎日の食事の栄養価アップさせたい方も、おいしすぎる雑穀米を毎日の食事に取り入れてみてくださいね。 (コラム/管理栄養士 Sawazaki)
◆商品名：国産・栽培期間中農薬不使用「おいしすぎる雑穀米」
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◆お値段：6980円（税込）＋385円（送料）
※上記の中に、アレルギーのある方は、アレルギー反応が起きるものがないかどうかをしっかりお読みの上、お買い求めくださいませ。また、一個に付き、送料がかかります。ネコポスにて配送いたします。
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ハーブティー通信
【どうせ習慣にするなら一石三鳥の習慣を。整う・巡る・緩まる】
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１つ目は成分によるメリットです。
Kaoruハーブティーは「整える」を目的とした２種のブレンドティー。
レモングラスやペパーミントといった胃腸にやさしいハーブと、ローズペタル、カモミールなどの気持ちをケアしてくれるハーブを両方バランスよく配合しているので、あれこれ飲み分けなくてもやさしく心身を整えてくれます。
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カフェインレスのハーブティーは、水分としての働きもしっかりありますし、温かいハーブティーは全身の巡りもよくしてくれます。運動したり、温かいものをとったりして日頃から循環を良くしておくことも大切ですよね。
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つまり「ホッとして」リラックスできます。
これって意外と重要で、私たちは日々思っている以上に気を張って過ごしていますから、ティータイムを習慣にすることでしっかり心身を緩めることができると、私たちの生活の質も上がってきます。
整う・巡る・緩まる
３つのメリットが揃っている習慣って、いいと思いませんか。1日のうちたった5分を習慣にするだけで、忙しい毎日の中でもしっかりとリズムを整えていくことができます。ハーブティーを淹れる5分を利用して、手帳を書いてみたり、瞑想をしてみたりして心を整える習慣を紐づけてもいいですね。
皆さんにとって毎日のハーブティータイムがそんな素晴らしい習慣になることを願っています。（By ハーバリストR）
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・お肌の吹き出物が減った
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ハーブティーは今年少し値上げをさせていただきましたが、定期購入の方へは、ご愛顧への感謝の気持ちを込め、この度も価格据え置きの6,865円（送料・消費税込）でご用意させて頂きます。現在、一般販売の価格は、1セット当たり、7,297円（送料・消費税込）でございます。半年間の差額は、一般購入と比べ、毎月432円×6か月で、2,592円もお得になります。
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※弊社、株式会社Kaoruのハーブ・ティーはお砂糖も香料などの人工的なものはもちろんのこと、化学農薬、化学肥料も使用しない、オーガニック原料だけを使用した自然本来のハーブ・ティーです。以下の6種は両ブレンド共通。一つのハーブティーに8種類がバランスよく配合されているハーブティーです。
●結
・有機緑茶
・有機リコリス
・有機レモングラス
・有機カモミール
・有機ペパーミント
・有機オレンジピール
・有機ジンジャー
・有機ローズペタル
●紅
・有機ハイビスカス
・有機ローズヒップ
・有機レモングラス
・有機カモミール
・有機ペパーミント
・有機オレンジピール
・有機ジンジャー
・有機ローズペタル